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中国の偵察気球が侵入したことをめぐり、浜田防衛大臣は記者会見のなかで、日本で同様の事案があった場合に撃墜できるかを問われ、「(国民の)生命・財産を守るのに必要なことであれば実施すると思う」と述べた。 そうじゃなくてはいけませんよ! 

それに比べ、弁護士の橋下徹ちゃんの云う「日本は破壊措置命令では観測用っていうことだけで、日本はなかなか撃墜できないんでしょうね」と間抜けな事を言いだしていますね? ウクライナ人は逃げろとか、お花畑の弁護士って本当に間抜けばかりですよね?

A 回答 (11件中11~11件)

浜田氏は条件付き可能論、橋本氏は条件付き不可能論。

一つの事柄の表裏を述べたもので、実質的には同じ内容です。それが分からないから片方を誉め他方を貶すという愚を犯すんですよ。
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この回答へのお礼

同じ内容に聞こえる人はいないでしょうね 

もしいるとしたら、その人は解釈改憲論者だな

お礼日時:2023/02/09 15:35

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