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外資企業について

アメリカ企業とヨーロッパ企業、どちらが実力主義的で、能力不足に対して厳しい傾向にありますか?

企業によるのは承知済み。あえて米か欧か選んで欲しいです

質問者からの補足コメント

  • クロクロさん

    ヨーロッパとアメリカの比較ですね

      補足日時:2023/02/15 06:36
  • クロクロさん

    アメリカと「ヨーロッパ」の比較ですよ?

      補足日時:2023/02/15 08:09

A 回答 (5件)

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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13341873.html

マルチポストはやめようね。これはルールなので。

何度も言いますが、ヨーロッパとアメリカの比較など無意味です。ヨーロッパはまったく文化も法律も違う国の連合体。国により法律も、業界も違います。そして、能力やスキルが重要視されるかどうかは、

業種、業態や、企業成熟度、規模

などによっても違い、それがほぼ全てです。

なので、あなたが、比較したい軸を出し、あなたがその対象を絞って結論を出す以外、どちらが能力に対して厳しいか?という、概念根的な質問に、結論をだすことなど、第3者にはできません。

なお、アメリカが能力に・・・厳しい。なぜなら解雇規定がゆるいからという意見がありますが、ナンセンスです。解雇規定がゆるいアメリカは、いつでも理由なくクビが切れますよ・・・というだけのこと。それが、能力にもとづいているかどうかは、別の話です。状況によるとしか言えません。いつでもキレるから、ビジネスが調子いいとだれでも雇う。悪くなったらだれでも切る。今のGAFAのリストラだって超優秀な技術者も対象ですから、能力に厳しくてリストラしているわけじゃありません。

逆に、日本もそうですが、解雇規定が厳しくクビがきれない国でも、社内は健全な能力主義が徹底され、フェアに評価がされている企業は、ヨーロッパにもたくさんあります。技術で勝負するメーカや、スキルで勝負するIT会社などは、そうしないと商売になりませんから。逆に、既得権で商売する企業は、リーダーの太鼓持ちが周りに集まり、能力がある人はむしろキラれる傾向があるのは容易に想像がつくところです。

質問自体が、まったく無意味な問いかけだとわかりませんか?ちゃんと軸を出し、定量的な情報を提示して、その対象に対して、是非を問う、科学的なアプローチをしなければ、この手の話は空論です。
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アメリカでしょうね、そのため弱肉強食社会



2019年の殺人事件発生総数は日本が950件であるのに対し米国は16,425件、強盗事件は日本が1,511件であるのに対し米国は267,988件であり、日米の人口差を考慮しても米国における犯罪発生率は日本よりも格段に高いことが分かります。
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アメリカの企業ですね。

アメリカの企業の方が能力不足の従業員に厳しいから有名企業は大体アメリカに集まるんですよね。
それに対してヨーロッパの有名企業と言えば何かと聞かれたらあんまりイメージないじゃないですか。ドイツだけは例外ですが。
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アメリカです。

結果を出さないと即首です。優秀な人には好待遇ですがミスると終わります
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その括りだと「アメリカ」ですね。



ヨーロッパは国によって解雇規制がかなり違っていて、たとえばフランス・イタリアは日本以上に解雇がしにくい国、割とヨーロッパの国は解雇しにくい、逆に同じヨーロッパでもスイスなどはかなり解雇しやすい国です。

アメリカはOECD国の中で「解雇しやすい方から3番目」なので、めちゃくちゃ解雇しやすい国になります。

だから「実力主義的で、能力不足に対して厳しい傾向」なのは間違いなくアメリカです。
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