プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ヒーリングを習っていますが、誰かと手を合わせてもエネルギーを感じることがないし、何の手がかりもなく悩んでます。

オーラを見れる、テレパシーや透視能力が使える、今の世界と違う世界に周波数を合わせてご先祖様と話せる、病線がわかるので具体的に癒すことができる、ビジョンが見える、人間以外と話すことができる

何でもいいのですが、とにかく手がかりがほしいです。
皆さんは最初から何らかの能力がありましたか?
また、途中から得た方は、どのように練習しましたか?

シータヒーリングを習った友人は、初めは周りのようにビジョンが見えず、自分には才能がないんだとやさぐれてたとき、急に見えるようになったそうです。

私は子供の頃からオーラを見る練習などやってきたのに、成果ゼロです。
霊感などある人に言わせると、"見えない方が幸せ"だそうですが、ヒーリングを習っている身としては、本当になんにも手がかりがないことに不足感があります。
以前職場のメール設定がおかしなことになり、メールが相手に送信できてはいるものの、相手の返信が一切受信メールに入ってこないということがありました。
後日、返信は違うフォルダに丸ごと入ってたことが発覚しましたが、今の自分はそんな感じです。

ヒーリングの先輩からは、ちゃんと届いてるから大丈夫と言われますが、私は手応えがありません。
何らかの能力を開花させたいのですがどうしたらいいのでしょうか

A 回答 (4件)

誰かに教えて貰って出来る様になるわけはない。


生まれ持った役割でできるのです。
むしろ嫌でもそうなる。
止めた方が良いですよ。
良い事ばかりでは無いです。
その辺をよく知らないでやろうとしても出来ないと思います。
あなたには必要の無い能力です。
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当方はヒーラーでもなんでもないけれど。


ヒーリングやオーラというものに興味はないし、存在するかもしれないし、存在ないかもしれない、あったらまあ面白いかな~くらいの認識。


それを踏まえて。
”オーラ”って見えるモノではないよ。
不可視光だから人間の目では見えないし、熱量も質量もなくて機械でも認識できないし。

”シーターヒーリング”って何かと検索してみたら、脳の周期をシーター波に変化させることでナントカという話。
シーター波は薄い睡眠時などに生じる波で、良く言えば瞑想、悪く言えば寝ぼけている状態。
そういう時には普段なら思いつかないようなアイティアやひらめきが生まれる。
転じて、普段なら気づかないようなことも気づくことがある状態。
シータ波で自然な直感力を発達させて感情エネルギーが人の健康に影響ナントカというシーターヒーリング。
でも、オーラは見えないよ。
その友人が見ているものはオーラではなくて寝ぼけてるだけ。
あるいは飛蚊症かブルーフィールド内視現象で見えているモノがオーラだと言ってるだけ。

何が言いたいかというと。
その友人が「急に見えた」という話は、その本人にとっては大切なことかもしれないけれど、質問者の参考にするようなことではないと思うよ。
本質的に違う事柄だから。


それはさておき。
”オーラ”(といわれるような存在)は見えるんじゃなくて、感じられるんだよ。
感じるんだけど、視覚的に薄っすらと見える『ような気がする』という感じ方をすることもある。

前述した不可視光は、波長が可視光に近い光なら人によっては見えることがある。
夜目が効く人もいるし、まばゆい光の中でも見える人もいる。
あるいは紙や布の繊維の隙間から向こう側が見えるような、普通なら見えない物でも見えることがある。
ステレオグラムのように焦点を変えることで見えるようになるものもある。

上記は物理的には視覚で見えるものだけど、集中したり視点を変えることで見えるようになるものでもある。
それと感覚的には同じようなものが”オーラ ”を見るということ。

質問者は普段の生活の中で、家族や友人や同僚やあるいは通行人を見て、ふと「体調悪そう」とか「機嫌がいいな」となんとなく感じたことはないかな?
これは無意識のうちに顔色・姿勢・呼吸・服装や身だしなみなどを見て、その人が他の人とは『なんとなく』違う、その人の状態を『なんとなく』判断している。
そういうのは”色”的に見えるような気もすることもある、『なんとなく』ね。
シータ波が出ている状態(寝ぼけている)で顔色などの視覚情報に合理的な情報処理の過程を経ないこと、より感性や感覚から直結した判断、つまり直感=『なんとなく』で判断している。
それが結果的に正しい判断であることがある。

その視覚情報を直感で処理して正しい結果が生じた際に、なぜわかったのかを説明するために「なんとなく見えたもの=オーラ」と表現することがある。
それが転じて”オーラが見える”になることがある。
つまり、「オーラが見える」のではなくて、見えた事柄を表現する便宜上で「オーラ」という言葉を使う。
こういう意味で、質問者の友人の言う「急にオーラが見えるようになった」とかヒーリングの先輩の言う「ちゃんと届いている」というのは、シーターヒーリングという考え方からすれば違和感があるよね。
その人たちからすれば便宜上の表現がそうなるのであって、ではそれが質問者の参考になるかといえば、まあならないだろうねぇ。

医療の現場でも使われているヒーリングは対象者(患者)と向き合って会話を重ね相手に寄り添うところから始まる。
相手とのコミュニケーションで分かり合ったり一体感や幸福感を得たりする。
悩みや心のわだかまりや負荷を取り除く。
言葉によって救われ健康になるし、逆の使い方をすれば傷ついて心身ともに悪くなることもある、古代日本で信じられ用いられてきた言霊と同じ仕組み。

電話やメールやリモートでもヒーリングはできるし、遠隔なら「届く」ともいえるけれど、この場合の届くとは会話や手紙によって届けられた暖かい言葉であり心を通わせるということ。
質問者から発した”オーラ”が誰かのところに”届く”という性質のものではない。

というわけで。
ヒーラーでもない私が言うのもナンだけど、質問者は教わっている相手があまり良くないのでは?
オーラは見えるものでも届くものでもないのに、見ようとか届けようとかしてるからうまくいかないのでは。
見るもの届けるものでもなく感じるもの。

質問文ではメールの例えが使われているけれど。
ヒーリングについては、質問者は目的とやり方が一致してないのかもしれないよ。
そうだなぁ・・・電子メールを送ろうとして公園の鳩の足に手紙を結び付けているようなものかもね。(いや、これも分かりにくいな・笑)
一度、科学的な見地からシーターヒーリングを見直してみて、改めてスピリチュアルでやってみるといいのでは。
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おのれの訓練でどうにかなることじゃないし


おのれが望んでなくても
ある日 えー?そーだったんだと思う事在ります

私はある日 不思議な石を見て触りました
それから 不思議な夢を見たり
盗撮?盗聴??疑心暗鬼に駆られる経験しましたけど
不本意ななにがしかのチカラで
無断無理矢理一方的破壊される経験もしました

ある人 亡くなりました
それから とてつもなく嫌なことだけ聴こえるようになった

亡くなった方 そのとてつもなく嫌なことを聴こえなく
してたのだと解りました

触った石は私の所有物じゃなくて預けられてた
所有者へ返す時迄 預けられてる

他の誰かの自由になるものじゃないから

私から隔世遺伝での何代か先の
私の息子の娘へその娘の息子からその娘へ石継がれ
持ち主と出会い石を返したら
その後は不思議体験もなくなるんだと思います

その求めてる 能力 は必ずしも自分の為にならないの
かもしれませんよ?
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私は高いレベルでヒーリング、テレパシー、未来透視ができます。

その立場から回答じす。

>何らかの能力を開花させたいのですがどうしたらいいのでしょうか
スピリチュアルな能力なんてすべて絵空事、詐欺、妄想ですから開花はしません。むしろそれらは世界をそのまま見る能力を失うということです。
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