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No.7
- 回答日時:
当たり前ということはありませんが、ご家庭によりお子さんの人数や年齢やローン残、世帯年収などが異なるので、個々に異なるとは思いますが、夫婦で共働きというお宅は多いと思います。
お二人の収入で家計を支えるという理由が多いようにも思いますが、収入の上乗せを考えるほか、老後資金を貯める、運用する資金確保など様々です。
私も同様の40代ですが、会社員ではなくフリーランスで、収入はここ数年安定はしていますが、今後の年金問題や増税、物価高、人口減少など、どこをとっても良い要素が無く、今後の収入の維持が可能かという不安がありますので、ご苦労はお察しします。
私は常に節約を意識しており、また、同時に投資運用もしております。
食費の節約はまとめ買いしてなるべくスーパーに行く回収を少なくします。
食品ロスが無いように1週間分の食事を考え、無駄なく効率を考えた食事を作ります。
公共料金はすべてカード払いにしてカードポイントを積み立て投資に回しています。
買い物はすべてカード利用に纏めることで、何をいつ買ったかのレコーディングが可能で、無駄があればそれを省きます。
また、すべてにポイントが付きます。
節約は生活の質を低下させることもありますので、無理なくする工夫が必要ですが、何らかのシナジーが生まれると積極的に取り組めますので、頑張ってください。
No.6
- 回答日時:
政府の調査では7割くらいが共働きですが、
そのうち半分くらいが扶養内パートなので、
ガッツリ共働きなのは1/3程度で
専業主婦か扶養内パートが主流と言えます。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …
ご主人の収入レベルがどの程度なのかわからないので何とも言えませんが、
贅沢しているつもりがないのに余裕がない場合は
意外なところでお金を使ってしまっていたり、
貯金貧乏に陥っていたりします。
検索すると年収ごとにいろいろな家計簿がでてきますので、
それと比較されてはどうでしょう?
たとえば
https://www.maneo.jp/media/job-income-500/
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/26483 …

No.5
- 回答日時:
共働きの方が主流。
日本では、二馬力の家庭が約70%です(パート含む)。
節約は定期的に出ていく大きなものから見直す。
家賃、自動車、習いごと、ネット料金、スマホ台、保険、美容院代など。
必要ないものを買わないのは基本。
洋服、化粧品、ブランド物などの大半は仕分けできる。
食費や水光熱費は削れないので、取り組みはそこそこでいい。
これらをしても足りない場合は、そもそも収入が足りてない。
節約ではなく稼ぐ方法を考えた方が建設的。

No.4
- 回答日時:
携帯の基本料金をさげる。
車が2台あるなら1台にする
自分の昼ごはんを安く済ませる
など、見直そうと思えば、見直せますよ。
うちは、旦那が、昼ごはん食べにかえってくるので、昼は、常に安い麺類です。
私は、朝昼兼用なので、パンで済ませたり、カップ麺です。
そして、買い出しも、週2回、日用品などは、AMAZONなど、タイムセールを活用してます。
No.3
- 回答日時:
こんな記事を参考に
https://toyokeizai.net/articles/-/592778?page=3
現代ではいわゆる専業主婦の世帯は1/3もありません
やはり一番大きいのは食費でしょうかね
外食含めて考えると
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40代夫婦です。