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WindowsServer2019でWORKGROUPでRDSを構築するのですが、リモートアプリの実行許可設定がGUIが無くCUIしかないらしいです。でも別の情報ではWindowsServer2016でCUIしかできなくなりWindowsServer2019ではGUIが復活したとも聞きます。何が正しいでしょうか?また、WindowsServer2019でWORKGROUPでCUIしかできないならその設定方法をお教えください。

A 回答 (1件)

WindowsServer2012R2のころにWORKGROUPでRDSの構築をしましたが、CUIしか使えませんでしたね。


RDSは基本的にアクティブディレクトリ下の非ADコントローラなマシンであることが条件になっています。当然WORKGROUPではできないのですが、当時はマイクロソフトの公式裏技のような扱いで手順が書かれていました。
PowershellコマンドでRDS CALのライセンスサーバを有効化してライセンスを登録するような手順だったと記憶しています。具体的コマンドは覚えていませんし、WindowsServer2019で同じ手順かどうかは分かりません。

ちょっと探してみると下記に手順が書かれていますね。WindowsServer2019だとRDS CALがデバイスCALである必要があるようです。あと一部を除いてGUIで作業できるが一部はCUIコマンドが必要な感じですね。
CUIコマンドだけで実施する手順としてリンクされているのが当時みた公式裏技だったかもしれません。

ワークグループ環境でRDSを構築する方法
https://qiita.com/valpasucucci43/items/b4d859f19 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
RDSサーバとアクティブディレクトリコントローラは同居できないのでしょうか?サーバが最低2台要る?
そうだとすると、どうしてもWORKGROUPで構築するしかありません。
リンクありがとうございます。見ましたら、「RemoteApp を使用したい場合も Windows PowerShell のコマンドレットで実行する必要性が出てきます」とあるのでこれも敷居が高いですね。(この部分が記載されていない)
なんとも困りましたが、どうしてもサーバ2台は無理です。同居可能であればADで構築するのですが、パソコンは7台程度です。何かいい方法はあるでしょうか?

お礼日時:2023/02/17 02:57

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