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マーガリンは危険ですか。

色々と言われていますが。

A 回答 (12件中1~10件)

適量なら問題ないです。


そもそも危険なら発売が禁止されます。
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そうですね。


トランス脂肪酸が多く含まれるますのであまりよくないと思います。
アメリカではかなりトランス脂肪酸に敏感ですが、
何故か日本では全くですからねぇ。
できるならば普通のバターの方がいいかと思います。
参考にしてくださいませ☆
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最近は世間の健康志向を受けて


企業側も考えています。
取り過ぎなければ大丈夫だそう。
^_^
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なんでもそうですが、適度なら良いと思います。

気になるのならマーガリンでなくても使えるものはありますので別のものに置き換えても良いかと。
コレが悪いとか良いとか言っていてる食材でも、少量摂取したくらいでは、どうにかなるモノではないので。人間の身体はそれなりに対応してくれますので。
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「マーガリンは危険」というイメージは、マーガリンが市場に出てきたときに、アメリカの乳製品業界が流したデマが発端となっています。

バターが売れなくなるのを危惧した結果のマーケティングだと思いますが、実際にはバターと比較しても、特に危険というものではありません。
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危険ではないです


危険だ危険だってのはトランス脂肪酸のことでしょうけど、今のマーガリンって、バターよりトランス脂肪酸含有量が低いんですよ?
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日本はまだ危険なもんが子供でも買える国ではない

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大変も失礼を言いますが、それは15年前の情報といっていいです。

危険と
うことはありません。とりあえず箇条書きにしますね。

1.危険説は「嘘だった」
 自然界にはない、外国では禁止、腐らない、食べるプラスチック…など、全部事実ではありません。トランス脂肪酸は天然にも存在します。また禁止した国はありません。腐るというのは極端に言えばタンパク質を微生物が分解することですが、油脂にタンパク質なんてありません。腐らないのは当たり前です。プラスチックは英語では「可塑性」を意味します。可塑性は「力(熱)を加えると変形する性質を指します。バターは常温では個体ですが熱を加えると液体に変化します。これも可塑性油脂、プラスティカルオイルとなります。日本では=合成樹脂ですので、そこを狙って意図的に誤訳したものではないかと思います。

2.結果的に食品からは駆逐されている
 デマではありましたが、あまりにも広まっちゃったんで、日本の食品業界がビビッて原料の切り替えをすすめました。トランス脂肪酸の代替としてパーム油脂等を使うようになり、食品中のトランス脂肪酸の量はここ10年で激減しました。今ではバターと同程度しか含まれていません。

3.「危険」は本来は「摂りすぎると危険」だった
 もともとトランス脂肪酸は、バターなどの飽和脂肪酸の過剰摂取が心疾患の原因となることから、代替品として液体である不飽和脂肪酸(植物油等)を固めてつくる過程で発生するものです。安全性を求めて開発されたのですが、2000年代になってトランス脂肪酸もバターと同じように心疾患の原因となりうることが発見されたのです。したがって本来は「摂りすぎるとバターと同じように危険」だったのです。それなのに誰かが「摂りすぎるとバターと同じように」を取り去って「トランス脂肪酸は危険」と報道、マスコミがはやし立てました。

4.日本人の平均的な食生活だと心配するまでのことはない
 WHOなどでは、トランス脂肪酸は総脂肪摂取量の2%までにしましょうとしています。日本人の平均的な食生活では1%未満ですので心配は必要ありません。欧米型の食せ活だとリスクが増えますが、それはバターもマーガリンも一緒です。

5.摂りすぎると危険なのは本当、ただし
 この15年で食品中のトランス脂肪酸は激減しました。ただ代替原料として使われるパーム油脂はバターのような飽和脂肪酸と分子構造が酷似しています。要はトランス脂肪酸は減ったのに飽和脂肪酸は増えた、ということです。そのため食品安全委員会は「トランス脂肪酸は減ったけど飽和脂肪酸が増えたんでリスクは変わってないぞ」と報告しています。何のことはない、消費者が踊らされて一周回って同じところに来ただけの話です。たとえばFDA(アメリカ食品医薬品局)のQ&Aでは、「健康のためにマーガリンからバターに代えるべきか」という問いに対し、「NO。総脂肪摂取量を減らせ、バターも危険だ」と明確に答えています。バターの方がいい、なんて根拠は科学的じゃないぞということです。

6.誰が危険説を流したか
 最初にアメリカで危険説を流したのは全米畜産協会だといわれています。マーガリンやショートニングの商売敵みたいなものですね。日本では週刊なんとかとか女性〇〇とかいう雑誌、それから「食べては〇けない」などの本を書く安全・安心を売りにする人たちです。いわゆる危険商法(怖がらせてモノや本を売る)を生業にする方々ですね。週刊ナントカは今でも半年周期で似たような危険説を記事にしてますが、書いてるのは渡辺とか郡司とか安部とか、30年前と同じメンバーで、都合の悪い事実は書かず、必ず「量の概念」を無視しています。こういうのは何とか規制できないものかと思います。
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たしかにね、好きで毎日口にしていた家族が脳血栓、心筋梗塞起こしましたのでご注意を

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今の給食は知らないけど、昔の給食(小学校の6年間)は毎日パンとマーガリンだった。


でも皆んな元気に生きているよ。
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