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いくつか売ってるものを見ていると気が付くんですが・・・。
「バター〇%配合」「バター風味」と何故かバターに寄せて作ってあるものが
沢山あります。これって何でですか?

A 回答 (7件)

マーガリンはバターの代用品だからです。

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バターの方が風味がよいし高級感があるので。


 なお、マーガリンを禁止した国はありません。世界中で今でも製造されています。おそらくトランス脂肪酸=マーガリンと思っているのだと。
 「アメリカはトランス脂肪酸を禁止」という情報がありますが、正しくはGRAS指定(従来から使われており安全が確認されている物質)から外し、食品に使用するためにはFDAの承認が新たに必要としただけです。日本でいうと既存添加物(長年の食経験などから天然添加物として求められているもの)から指定添加物(安全性と有効性を確認して厚生労働大臣が定めたもの)に変更という感じです。なんでこれが「禁止」になるのかわかりません。
 ちなみに現在はマーガリンのトランス脂肪酸の含有率はバターの半分程度です。いまだにマーガリンは危険!としているのは情報が古い方です。
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バターは牛乳から作られる乳脂肪製品


マーガリンは植物性や動物性の油で作られたものです。
いわば栄養豊富な牛乳と天ぷら油を似た形にしているだけの物
不風味もアジもないので少しでも牛乳に近い味にしています
という事です
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すでに回答がついてますが、もともとマーガリンはバターの安価な模造品として製造されたものです。

いかに「バターっぽく仕上げるか」で売れ行きが違うのです。
白い色をしていますが、コーヒーのポーションと一緒で基本的に牛乳はしようしておらず、「白い絵の具」を食べているようなものだと言うひともいます。マーガリンに限らず、安く大量に生産している食品はそれなりにハイリスクだと考えた方が良いです。
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バター風味に寄せてこない植物性油脂はショートニングとして別に存在しますので。


ショートニングをバター風味に加工した製品がマーガリン。
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マーガリンが全面禁止にされました。

日本人は摂取量が少なく死因にならない心臓病の根拠に薄いとされて何にもされていません。マーガリンも、フレッシも油です。
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バターとマーガリンの大きな違いは、原料です。

バターの原料が牛乳の脂肪分である動物性油に対し、マーガリンはコーン油、大豆油、なたね油などの植物油が60%強を占めます。それ以外にも魚油、豚脂、牛脂などが使われている場合があります。スーパーなどで販売されているマーガリンは、植物性油を原料としているのが一般的です。

バターやマーガリンとして販売されるには、省令や規定が設けられています。バターは、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)によって、乳脂肪分80%が基準です。一方、マーガリンは日本農林規格(JAS規格)によって、油脂含有率が80%以上と定められています。なので、風味だけバターに寄せているということです。アメリカでは最近まーが全面禁止にされました。
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