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お菓子作りで、無塩バターを使用すると書いてあるレシピで、マーガリンを使うのは大丈夫だと思いますか?お手軽に作りたい上、値段も張るので⋯

A 回答 (8件)

以前無塩のケーキ用マーガリンで


パウンドケーキとか作ってました。
まぁ普通にできましたよ・・
それはバターの方がいいとは思いますけど、
お家で食べるだけなら十分かと・・。
それからマーガリンは昔は体に良くないようなことが
言われてましたが、今はそうでもないらしいです。
何しろ世間は健康志向ですので
企業も考えてますね・・。
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風味が変わりますよ

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無塩のお菓子作り用のマーガリンなら何とか。


でもね、風味や味は変わります。
レシピ通りに無塩バター使うのが一番美味しいのではないでしょうか。
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マーガリンは駄目ですね。

バターの代用品にはなりません。みなさんがおっしゃるように不純物が多いので、失敗します。

私の母は、お菓子作りにバターの代用品としてラードを使ってました。
私はオリーブオイルとか米油とかを使います。
ようは、油脂としての純度が高ければよいのですよ。
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ダメです


。違う物になります
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マーガリンはトランス脂肪酸を生成する。

トランス脂肪酸はDHAやEPAに似ていて、脳の関門を突破して、脳内に蓄積される。DHAやEPAが神経細胞を活性化して脳の学習能力や記憶力を向上させるのに対して、トランス脂肪酸はただ脳に居座るだけ。食べるプラスチックと呼ばれている。あとからDHAやEPAを摂取しても、すでに居座っているトランス脂肪酸が邪魔をして、脳に入ることができなくなる。魚を食べると頭がよくなるのと逆で、トランス脂肪酸(マーガリンや、フライドポテトを揚げるショートニングなど)を多く摂取すると、頭がよくならない。

バターはたくさん食べると太るけれども、頭が悪くなることはない。
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お菓子用のマーガリンが売ってますので、それなら代用可能です。


普通のマーガリンは有塩なので、しょっぱくなっちゃうかと。
仕上がりは、バターよりコクが無くて、あっさりした感じになります。
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無塩バターを使用すると書いてあるレシピで、マーガリンを使うのは可能ですが、味や食感に多少の違いが生じる可能性があります。



マーガリンは、バターよりも水分が多く、油脂の種類も異なるため、無塩バターと同じように仕上がらない場合があります。特に、バターの風味やコクにこだわりたい場合は、無塩バターを使用することをおすすめします。

ただし、お手軽に作りたい場合や、値段が張るためバターを使うのが難しい場合は、マーガリンを代用しても問題ありません。マーガリンを使う場合は、レシピに記載されている無塩バターの量をそのまま使用してください。

また、マーガリンを使う場合は、生地をこねる際や、焼く際の温度に注意してください。マーガリンはバターよりも水分が多いため、生地がべたつきやすく、焼き時間が長くなる場合があります。

無塩バターとマーガリンの違いを理解して、お菓子作りを楽しんでください。
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