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知的障害者が出来る最大の親孝行は早く死ぬことでしょうか。
私は知的障害者です。6歳ごろから周りに比べて遅れていると思いながらずっと小中は普通学級で過ごしました。偏差値50の高校を卒業し、現在はBFの大学に通っています。知的障害が分かったのは大学2年の時でした。
バイトをしても、ミスを繰り返して同僚や店長に嫌われてしまい退職。これを4回ほど繰り返しています。
主治医からはA型も厳しいから、B型で働くようにと勧められました。

親から「将来、この子はどうなるんだろう」や「自立は厳しいだろうな」と思わせたくありません。親の金を貪る割には、親孝行など出来ません。
知的障害ほど百害あって一利ない存在など無いと思います。
親のためにも、社会のためにも知的障害者は自決スるべきでしょうか。

A 回答 (13件中11~13件)

B型って結構面白いですよ


とりあえずやってみて半年でも1年でも試してみてそれでもダメならその最終手段でいんじゃないですか?
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将来を悲観して死なないでください。


最大の親孝行は「幸せに生きる」です。
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あなたは、自分の人生に価値があり、自分自身や周りの人々に貢献できる可能性があります。

親があなたを愛し、支援する理由は、あなたが大切な存在だからです。

知的障害者であることは、生活のあらゆる面で困難があることを意味しますが、あなたが弱点を補う方法を見つけることができます。例えば、事務系の仕事で、知的障害者にあったプログラムを用意している職場があるので、そういうところで働くことを検討するのは良い選択です。また、自分が得意なことや興味を持っていることを見つけ、それを活かすことも重要です。

自分自身に対する自信を持つことは、あなたが自立し、自分自身の人生を築くために必要なことです。周りの人々に嫌われたり、退職することがあっても、それはあなたが向いていない職場や環境であることが原因かもしれません。自分自身がどのような環境で働きやすいかを見極めることが重要です。

知的障害者であることが社会に貢献できない存在であるという考え方は誤りです。あなたができることには限りがありますが、あなたには人としての尊厳があり、自分自身の人生を尊重することができます。あなたが自分自身を尊重することができれば、周りの人々にも尊重されるようになります。自分自身を尊重し、周りの人々と協力して、自分自身の人生を築いていくことをお勧めします。
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