プロが教えるわが家の防犯対策術!

政治に関する質問です。
公明党は地域によって支持率の温度差があったりするのですが、西日本、とりわけ山陽・山陰・四国・九州での支持率がかなり高めとなっています。特に九州での支持率の高さが顕著なのですが、そこら辺の地域で公明の有力幹部の出身地とかにでもなっているのでしょうか?

北関東では、現党首の山口那津男氏が茨城出身という事もあってか、かなりのものとなってますけど…。

「公明の人気、西日本で猛烈なのは何故?」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    その大阪事件と言うのは、結局は【冤罪】に過ぎなかったとでも言うんでしょうかねぇ…?
    冤罪説があるとなれば、田中角栄氏のロッキード事件もそうだけど…。

    て言うか、昔から創価学会と官界は仲が悪いんだか…??

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/26 17:25
  • ふむふむ、西日本ほどに学会員が多く、東日本はむしろ少なめな訳ですかねぇ…。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/26 17:27
  • その分だと、「創価公明にしても、貧困ビジネスなり」という事ですかねぇ…?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/26 19:42

A 回答 (7件)

関西は学会の組織力が強いため、選挙では「常勝関西」と呼ばれてきました。


池田大作氏がかつて、選挙違反の関連で逮捕された「大阪事件」(のちに出獄)を契機に、不当逮捕と権力に対抗すべく当時の選挙に大勝しました。
その経験があるので、常勝という言葉で猛烈な選挙運動をしているんです。
ただ最近はその「常勝」に陰りがみえて、全員当選とはいかない風向きです。
特に昨今の統一教会問題に関連して学会に逆風が吹いているので、どの程度票を集められるかは未知です。
この回答への補足あり
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>その大阪事件と言うのは、結局は【冤罪】に過ぎなかったとでも言うんでしょう



いいえ、違います。
大阪事件では創価信者数十人が逮捕されましたが、教祖である池田大作からの指示を立証できなかったため無罪となりましたが、創価学会を脱会した幹部のほとんどが池田大作は犯行を行っていたと本で批判しています。

真相はこちら。

大阪府選挙区で、参議院補欠選挙が実施された。この選挙でも創価学会は、候補者を擁立した。結果は落選だったが、今回も戸別訪問および買収の容疑で多数の学会員が逮捕された。
 それだけでなく、選挙後、選挙違反を指示した容疑で、当時理事長だった小泉隆と渉外部長だった池田大作も逮捕起訴された。これが「大阪事件」である。
 この事件の端緒は、タバコの箱に現金を入れて職業安定所などでばら撒くという、悪質な買収行為が発覚したことだった。

 戸別訪問については池田の指示によるものと疑われ、池田自身、拘留中に全面自供し、調書にサインしていた。

 池田大作が黙秘を通さず全面自供したことについて、『人間革命』第十一巻には、検事から「君が容疑を認めなければ、戸田会長を逮捕する」と脅され、「身に覚えのないことであっても、罪を一身に被るべき」と考えてのことだったとされている。

 しかし、元公明党都議の藤原行正氏は、別の見解を述べている。

>学会絡みの事件で真相を明かせば、逆に会長に責任が及ぶ。これはわかりきったことである。それを承知で大阪事件での池田はペラペラ全面自供した。刑事が怖くてたまらず、早く勘弁してもらいたい。池田の頭にはその一念しかなかったのだろう。しかも大阪事件の場合、池田自身が大阪でしでかした選挙違反行為だった。常識的に考えて、東京にいた戸田先生とは無関係だった。池田は戸田先生の名前を語ることで追及をかわしたわけである。
>このウソがバレるのを恐れて、池田は学会内部でいろいろ手を打った。最初は弁解がましく「戸田先生へ責任が及ばないため」といっていたのが、戸田会長が亡くり、自分の代になると「私は戸田先生の身代わりで罪を被った」と脚色した。そのウソを何年もかけてそれこそ百遍以上繰り返したため、それが「真実」で通るようになった。
(藤原行正著『池田大作の素顔』より引用)


 大阪事件の裁判では、昭和33年(1958年)に小泉隆が無罪となり、昭和37年(1962年)には池田大作にも無罪判決が出た。池田が無罪になったのは、検察の調書が裁判長から却下され、戸別訪問の指示があったと立証できなかったからである。

 『人間革命』十一巻には、この無罪判決について、「遠く、険しい道のりであった。しかし、学会の正義は、伸一の無実は、ここに証明され、欺瞞の策謀に真実が打ち勝ったのだ」と述べられ、池田大作は無実であったにもかかわらず、権力によって罪を着せられたかのように描いている。


 だが、この点についても、当時を知る元学会幹部は、異なる意見を述べている。
 元公明党都議・龍年光氏の著書から、当該部分を引用する。

> 原島宏治氏が心配していた大阪事件の裁判は、判決を言い渡す前に、田中裁判長が弁護団を呼んで一枚の紙を渡した。
その紙は、「拘置所の中で、検事が三人がかりで、池田に手錠をかけたまま、夜十一時まで、食事も与えず調べた事、従って検事調書はすべて却下する」とあった。田中裁判長が一人で拘置所に赴き職権で調査し、検事の行き過ぎを発見したお陰である。後でわかったことだが、この事件の前年、昭和三十一年の参議院選挙で池田は大阪地方区で白木義一郎を当選させた。そのやり方があまりにもヒドいので、大阪地検は激怒していたという。その翌年、無責任にも池田は、またまた無差別戸別訪問の指令を出していた。この事実を知った弁護団は全員、池田の有罪を確信していた。
 (中略)
田中裁判長が渡した一枚の紙は、当時の弁護団の一人であった松井弁護士(故・北条浩会長と海軍兵学校の同期生)が持っていたので、私がコピーして故・北條浩会長に渡し、『人間革命』に大阪事件の裁判を書くときにはきちんとこの事実を載せろと言ったのであるが、この事実をひた隠しにして、あたかも池田の無実の罪が晴れたかのように書いてある。これは大ウソである。
(龍年光氏著『池田大作・創価学会の脱税を糾弾する』より引用)


 また当時、創価学会理事(小岩支部長兼任)だった石田次男氏も、著書『内外一致の妙法 この在るべからざるもの』で、検察への裏工作があったことを暴露している。

>だが、正義のはずの法廷闘争から約二十人の有罪者が出たことは、ちっとも正義などではなかったことを物語る。
池田氏は自分の連帯の罪をこれら各個人の単発罪であるかのように、偽証で形を整えて、無罪判決を貰っただけだ。


 検察への裏工作が功を奏し、捜査が中途半端になったことと、担当検事の前のめりな取り調べが裏目に出たこととにより、池田大作は無罪になったが、戸別訪問の実動部隊を務めた学会員20名は罰金刑となり、うち17名は公民権停止も科されたという(溝口敦著『池田大作「権力者」の構造』による)。


選挙違反で逮捕されたことを、あたかも法難であるかのごとく描く姿勢は、無反省そのものである。

 創価学会は、その後も替え玉投票事件や投票所襲撃事件を引き起こすなど、悪質な選挙違反を重ねてきた。その際にも裏工作によって、事を収めてきたと言われる。


1970年時点で、替え玉投票で890人の逮捕者を創価学会から出していたことを朝日新聞が報じました。
https://konmanki.blogspot.com/2017/06/blog-post_ …

東京都内だけで10万枚もの投票権を盗まれ5万枚が悪用された事件もあり、創価学会の不正行為を各紙がたびたび報じていました。

公明党=創価学会の犯歴(一部)

1957年(昭和32年)4月に参議院大阪地方区の補欠選挙が施行された際、創価学会員が大阪あいりん地区に住む日雇い労働者達に候補者名の氏名の入ったタバコや現金を渡したとして創価学会員ら47名が公職選挙法違反で逮捕された。45名に有罪判決が下され、有罪となった会員45名は戸田会長の名で会員除名処分を受けた。

1968年(昭和43年)に行われた第8回参議院議員通常選挙で不正行為(投票所入場券の窃盗、替え玉投票など)を行い、創価学会員34名が検挙された。

2003年(平成15年)に実施された衆議院選挙において神奈川県内に住む創価学会の女性幹部3名が重度の知的障害をもつ女性とともに投票所に現れ、あたかも知的障害をもつ女性が公明党に投票意思があるように見せかけ投票しようとしたとして公職選挙法違反で逮捕された。

2001年(平成13年)の参議院選挙で逮捕者が出て、地方新聞に掲載された[73]。佐賀新聞が報じたケースでは、逮捕された学会員が不在者投票所の入り口で『公明党の候補者名を書くように言ってある。メモを持たせてある』などと佐賀市選挙管理委員会職員に直接話したのを佐賀警察署の署員が聞いていた事も明らかになっている。ただし、同容疑で自民党や民主党の支援者も同様の行為を行い逮捕者も出ている。
朝日新聞 昭和43年7月19日 (所有している新聞縮刷版)より

違反の特徴として警察庁は前回は85人の検挙者だった詐偽投票が今回は10日間ですでに60人にも達しており、半分は計画的犯行である。計画的なものは創価学会関係者で、すでに東京はじめ6都道 県で摘発を進めている。

東京都内で10万枚の投票権が盗まれ、5万枚が悪用された。

新宿替え玉事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF …

大阪事件 (創価学会)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA …

候補者カーのガラス割られる/大阪・八尾市/深夜に何者かが
・公明市議が党後援会紙強奪/抗議にしらを切るも返却/栃木
・党名かたる謀略ビラ/断固たる審判下そうと猛反撃/千葉・市川
・公明党 日に2度も大音響で/診療所前でのデマ宣伝抗議にパトカー8台、77歳を不当逮捕/東京・墨田
・春日市議選で違法ビラ配布/選管が公明注意/福岡
・埼玉・所沢の法定ビラ配布妨害事件/公明新聞が底が割れたいいがかり
・救助活動を“引き逃げ”とデマ/謀略ビラを告訴/日本共産党 反撃の宣伝/埼玉・大井町
・東京・清瀬/公選法違反の謀略ビラ/市選管に対処申入れ
・公明候補者カーが選挙妨害/大音量で訴え遮る/東京・福生
・告示日から政策そっちのけで「共産党つぶす」と異常な反共攻撃/公明党
・加害者が「被害者」装う/法定ビラ配布妨害で公明新聞/埼玉・所沢
・公明名乗る男が暴行/共産党の法定ビラ強奪/埼玉・所沢警察に告訴
・公明市議候補が虚偽演説/共産党が選管に措置要請/神戸
・公明候補が虚偽宣伝/共産党 選管に差止め申入れ/新潟
・公明ビラが虚偽記載/選管へ配布差し止めなど申入れ
・長野でも公明県議候補を告発
・公明党が選挙妨害/日本共産党に謝罪/市選管が指導 静岡
・創価学会員らが暴行/宣伝活動妨害し逮捕/神戸・兵庫区
・拉致問題で共産党にデマ攻撃/政治家の資格問われる石原氏
・反共ビラ配布は違法/市選管が公明市議に通告/大分・日田
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政治家、宗教学者、ジャーナリストによると、3つの原因があるのだそうです。



① 公明党をつくったのは創価学会の教祖である池田大作です。
  ですから公明党の政策の決定権は創価学会にあります。公明党議員のほとんどは創価信者でもあります。(テレビで報道済)
 関東よりも関西の方が活動的な創価信者が多いため、公明党(創価学会党)に投票をする信者が多いのです。

 宗教学者の島田裕巳の本にによると
「創価学会は、貧困、病気、争いに苦しむ人をターゲットにして、学会仏に拝むと病気が治る、金持ちになる、争いから解放されるなど現世利益を説いて信者を増やし、組織を拡大していった」
とのこと。

歴史を振り返ると、ドヤ街(西成ドヤなど)、炭鉱労働者、差別に苦しむ在日朝鮮人など勧誘しやすい”獲物”が関東よりも関西や九州の方が多かった、というのが理由です。

出典:
島田裕巳(著) 「創価学会」「新宗教ビジネス」
山田直樹(著) 「創価学会とは何か」
乙骨正生(著) 創価学会シリーズ


② 創価学会は私党の「公明党」を使って貧困ビジネスをしながら大きくなった新興宗教団体ですから、関東よりも不正がしやすい大阪などが創価学会の重点活動地域になりました。
大阪といえば、生活保護の不正受給と日本最大のドヤ街「西成ドヤ」を想像される方も多いと思いますが、こういう底辺層が集まりやすいところに創価学会は活動の重きをおきます。

創価学会が貧困ビジネスに熱心なことは広く知られているが、創価学会の政治部門である公明党は、共産党と並び、生活保護の口利きを地方自治体に対して行っていると、かねてから指摘されている。
事実、創価学会の強い地域の市役所の職員に信者は非常に多い。

元公明党参議院議員・福本潤一氏の著書『創価学会・公明党「金と品位」』に以下の記述がある。

「地方議員は、生活保護申請や公営住宅への入居斡旋など、実に微に入り細にわたった陳情を受けていました。
私は参議院議員でしたので、地方議員ほど陳情処理に難渋したことはありませんが、中央省庁への要望は多くありました。」


また、孫引きになるが、ジャーナリスト・古川利明氏の『システムとしての創価学会=公明党』にも同様の記述が、『週刊新潮』から引用されている。

また、公明党の高田明・板橋区議(当時)は『週刊新潮』のインタビュー(一九九
六年二月十八日号)で、次のように述べている。

「〈創価学会は議員を単なる部下としか扱っていません。人事も思いのままあやつり、自分たちの思いどおりの政策を要求していきます。
例えば、まだ宗門と蜜月だった頃、板橋区にある日蓮正宗の寺院を建て替えなければならないことがありました。
しかし、その地域の建ぺい率が低かったため、学会はさっそく私たち公明党の議員を使って区役所に圧力をかけ、建ぺい率を変えさせました。(中略)学会に言われたことは私たち公明議員にとっては絶対で、生活保護の受給や保育園の入所、公営住宅入居への口利き、そして警察からの貰い下げに至るまで、すべて彼らに命令されることを実行しなければなりませんでした。〉

話はやや変わるが、創価学会員はこうした口利きによる利益誘導を、〝福運〟だと考えているらしい。
創価大卒の芸人、長井秀和氏が匿名で執筆した『創価学会あるある』には次のように述べられている。

”体験発表でみんなに、「生活保護を受給できた」
と告げて会合が盛り上がっているのは正直ひく。
会合で、信心したことで生じた体験や成果を、みんなの前で報告することがある。そのときに、生活保護の受給申請をして役所から受諾されたことを発表する人がいて、聞いていた婦人部が、「諸天善神が守ってくれたわね」「福運だね」「これで広布に、池田先生と戦っていけるね」とリアクションしているのを見ていると、とても自分の友人をつれてこられないなと士気が下がるが、ちょっと面白い光景だなと内心笑ってしまう。”

生活保護のような社会保障を議員の口利き行為により利権化し、仲間内で分配することが宗教的救済だと言うのなら、かつての道路利権全盛の頃の族議員は、さしずめ生き仏であろう。やはり、学会員の感覚は、世間とズレていると言わざるを得ない。
生活保護の審査は、行政の担当職員により公正に行われるべきであり、議員の口利き行為により、一部の者が優先的に受給を認められるなど、本来あってはならないことである。

憲法20条は、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と規定している。

特定の宗教の信者が、その宗教の支援を受けて当選した議員の口利きにより、生活保護を優先的に受給できるのであれば、それは「特権的」と言うべき実態であり、憲法20条に違反していると考えられる。

残念ながら、現状では政治力を濫用した、行政・税金の私物化がまかり通ってしまっている。こうした不公正な実態は、広く国民が認識し、是正を求めるべきであろう。
少なくとも、公明党に投票することは、こうした不公正を助長することにしかならないという認識を、深く考えずに学会員のF取り(公明党への投票依頼)に協力している人たちにも、持ってもらいたいものである。 」

しかし、貧困ビジネスはそう甘くない。
不正受給させてもらった代わりに、支給額の何割かは「お布施」として上納しなければならない。
また、隣室の人間の行動をくまなくチェックして本部に報告する特殊活動や、他人の悪口をネットに書く裏仕事をさせられたりする。
空き時間は、聖教新聞の配達や会館の清掃に従事させられる。
生活保護をもらえる代わりに、今以上に苦しい生き地獄が待っている。


③ 統計データを並べるとはっきりしますが、人口あたりの創価信者の割合と在日韓国比率は完全に一致します。
前項①で説明したとおり、創価学会は戦後日本人から迫害されていた在日韓国人や在日朝鮮人を組織に取り込み、反日感情を植え付け、連携を強め、組織を強化していった歴史があります。
創価学会の反日・媚韓報道は今も続いています。(最近はだいぶ緩和されましたが)
創価学会が反日な朝鮮系カルト教団であるという事実は押さえておきましょう。

公明党は代表団を北朝鮮に送り、金日成独裁体制を礼賛。創価学会新聞で北朝鮮を称賛しました。
https://forum21jp.web.fc2.com/contents11-15.html

創価学会は「竹島(独島)は韓国領土だと考えています」と表明
http://www.asyura2.com/19/asia24/msg/153.html

創価学会インターナショナルが発行する機関紙「和光新聞」は、「竹島は韓国の領土である」と報道。
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/d27b4bc70ebd9 …

創価学会の管理下にある韓国創価学会支部は、反日運動を扇動し、旭日旗を燃やしたり、日本製品の不買運動を展開している。
池田大作教祖の反日発言の数々は、社会に波紋を投げかけた。
http://www.tamanegiya.com/ura/2016/07/05/kitigai/

創価学会は日刊紙で、「韓国は兄の国」と賞賛し、日本を「野蛮な小国」と卑下。
http://blog.livedoor.jp/far_east_news/archives/5 …
https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/3708a61bfa11d96 …

公明党中心の日朝人権議連発足(国民新聞)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/257.html

在日の韓国民団と公明党が、参政権協議 (国民新聞)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/260.html

池田大作教祖が「大白蓮華」(創価学会の会報誌)2000年3月号の中で
「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
「私の少年・青年時代には多くの 在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」
「日本に先祖の墓がない」
と発言したことや池田自身の反日発言などが波紋を呼び下記複数の説を生み出した。

イオンド大学に籍をおく、永田町ウォッチャー 冨士谷紹憲氏は池田の発言を受け2001年6月13日國民新聞に「池田大作の父親は朝鮮人」などと掲載した。
https://kokuminsinbun.web.fc2.com/130626ikeda-na …

創価学会の機関紙では、「韓日文化交流」など「韓」を「日」の前に記述し、父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。

学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。

中韓に日本を売る創価学会



長井秀和さんの動画もどうぞ。

【創価学会】「信じてるフリをしなければ…」長井秀和が語る
https://www.youtube.com/watch?v=hvtUvUvRKrU

長井秀和 創価学会問題を語る
https://www.youtube.com/watch?v=YXPxeFYCPGg

【長井秀和さん】創価学会から嫌がらせ訴訟
https://www.youtube.com/watch?v=PfteQ9J7hpo
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自分は福岡ですが、


小さい頃テレビのCMで一日一善ってのがあって、飯ではなくて一日一回良い行動をしようってのを小学校で教わりました。
当時宗教とかも意味もわからず、一日一回良い事をしようってののCMが毎日何十回も流れててそれがいいんだって、洗脳されたのが福岡です
CM上の罪として放映が無くなりましたが
それを信じた子供が今の学会員ですね。
結局直な子どもがテレビに影響により洗脳されてそれを信じて
創価学会員の数が増えましたが、CMも違法のやり方になって罪になってますが、信じた人の病は治ってないから創価学会が残ってます。
仏教を教えたのが創価とか無理やりなアホな言い分通してますが
金儲けの詐欺宗教であって、CM効果が凄いしそれが残ってる宗教があるのも不思議
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創価学会の会員が、多い。

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山本伸一さんが詳しいです。

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