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私は大阪側から歩き始めたんですが、大阪側の起点の道標を撫でて、最終地の東京の高尾山まで歩ききって、最後の道標を眺めたときには、達成感で涙が出るほど感動するに違いないと考えたのを覚えてます。

でも、ゴールデンウィークやお盆休みなどのつど、二泊三日や三泊三日で歩き継ぎながら全行程を歩いて、7,8年かけて、最後の旅は山中湖からスタートして相模湖を通って高尾山を歩きました。

でも、達成感も、感動も皆無、高尾山口にあった東京側の起点の道標をなで回しましたけど、何の感慨もわかず、周囲の人にはコイツは何をしてるんだと白い目で見られました。

もぉ、東京・大阪間を制覇したというのに、この感覚はなんだ!!!

他にも全行程を歩いた方は多いと思いますが、東海自然歩道に関わらず長距離のトレッキングコースを歩ききった時って、感動や感慨はありましたか?

二泊三日や三泊三日に区切らず、一ヶ月以上かけて、一気に歩いていたら、感動も感じたのでしょうか

A 回答 (3件)

私は足が悪いので無理ですが、四国の八十八箇所を歩いて回れば達成した時は感動するようですよ。


単純に達成しただけではなく、その土地土地で地元の方とのふれ合い(地元では「お接待」と呼ぶようですが)などもあって、達成感は非常に大きいようです。
お元気であれば、いかがでしょうか?
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今の日本にそんな時間が


ある人って暇な学生位でしょう

青春って良いなぁ。
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貴方は現代の


伊能忠敬ですねッ!

「新しい地図」が
描けたでしょうね。
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