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最近はマイクロファイバー製のクロスが流行ですがあれは繊維の角で汚れをこすり落とす為楽器に細かな拭き傷が付くそうです、私も実際マイクロファイバーを使うとあっという間に細かい繊維による傷が入り白っぽく曇りました。直射日光など強い光に当てるとはっきりと分かります。
綿素材も傷が付くと聞きます、柔らかい銀を傷付けずに拭ける素材で何かオススメはありませんか?

尚、「楽器など性能とは関係ないから見た目はどうでも良い」というような意見をわざわざ投稿してくる人が想定されます。
質問に対してご存じ無かったり、本題と関係ない御意見はガイドラインにより禁止されています。

A 回答 (5件)

セーム革が良いのでは?


シルバーのアクセサリーを磨く時に使うものです。
アクセサリーの黒ずみを取るときに研磨クリームを染み込ませてふきあげます。
やわらかい天然皮革なので傷はつきません。
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ティッシュペーパーです。

一番実用的です。管内の水分をふき取るときも内壁を決して傷つけませんし、一番吸水性がいいです。使い捨てだしこの上なしです。
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金、銀、銅、それぞれ用に適した研磨剤を含ませた「磨き布」があるので


そういうのを利用したらいいのでは。

銀は温泉など硫黄分で黒くなったりするし。
「銀磨きクロス」とかで検索するとヒットします

その前に「汚れを落とす」目的だと
まず「付着してるゴミを落とす」のが必要です。

銀は柔らかく傷つき易い金属なので、より硬いゴミ
(空気中には砂粒など固い粒子が浮遊してます)が付着してるのに
布で押さえつけて擦ればそりゃ更に傷つきます。

マイクロファイバ自体は樹脂製の繊維であり、たぶん銀よりは固くないので
それが傷の原因ではない気がします。ちゃんと調べてないですけど。

なので風で払うとか、水を含ませた布で擦りつけずに拭い去るなど
気を遣う必要があります。
(これはクルマの塗装を痛める云々に通じます)
楽器の事は詳しく知りませんが、流水でゴミを流しつつ洗うのが
イチバンいいのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
洗車においてもっとも傷が付かないのはホワイトクロス、次いでキョンセームとの情報がありました。
しかしホワイトクロスは水に濡らして使わないとゴワゴワの形状ですので楽器には向きません、そしてキョンセームは高価すぎます。
水洗いはできませんので妥当なものは無いかと思いました。

お礼日時:2023/03/10 19:11

そもそも、表面を磨く(汚れを落とす)こと自体が、


表面を削り取ることになります。
なので、傷がつかない、削り取らない、ではなく、
その量を抑えたクロスを、という事になります。
銀製品であれば、お手入れクロスが付いてくるはずなので、
それを利用するしかありません。

なお、銀メッキの場合は、
毎日磨いていると、メッキのハゲが目立ってくるので、
再メッキが必要になるのはやむをえません。
銀は、そもそも柔らかいのです。
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不織布は。

少なくとも繊維の「角」では拭いていない。
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