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青信号で発進するのが「遅いな~これじゃあ、後続車にピーピー鳴らされる!」と怒る親と青信号は安全なら進んでよいの合図だから慌てて発進する必要が無いと言う運転手の喧嘩どちらが正しい?
その程度でクラクションを鳴らされたら虫の居所次第で私が降りて文句を言いに行き場合によっては警察に通報します。

青信号発進が遅い遅いと言う親の腹時計で発進のラグが1秒かかっていると言います。
親は0.5秒以内に発進しろと言います。

私は「青信号は慌てて発進する必要はない、それに周りの車と比べても全く出遅れていないから問題が無い」と返事をすると親が激怒しました。

私も意地になってしまって、信号待ち中に左足でブレーキを踏みながら右足でエンジンを吹かし続けて、青信号になったとたんに安全確認なしで、アクセルペダルからペタン!と音がするほど一気にアクセルべた踏みでロケットスタートをしました。
親は何も言わなかったので、ここまでしてようやく満足したのかと思い。
「毎回毎回今みたいにして、素早く発進しろと言うのか?」と問えば親は「はぁ~~とため息をついて、まだ遅いまだダメだ」といいました。

信号発進以外にもすべての動作について毎回必ず文句を言う親は最初から絶対に合格を出さない腹積もりじゃないかと思うようになりました。
わざとトラブルを起こすため相手を怒らせてキレさせるために場面場面で一番腹の立つ発言を繰り返しているのではと思います。何を言っても文句に批判に嫌味に悪口しか返ってきません。

今までの人生で免許取得以来10数年、ドライブの楽しい思い出は一度もありません、トラブル発生確率100%で腸の煮えるような思いをした事しかありません。いつかは友達や仲間と楽しいドライブに行けるようになりたいですが、アラフォー世代では手遅れですかね?

質問者からの補足コメント

  • だいたい、青信号になってから安全確認をしていても問題ないでしょう
    青信号確認!右見て~左見て~もう一回右見て~左見て、徐行しながら発進。
    これでいい。慌てる必要が無い。

    原付相手に自動車でクラクションを鳴らす奴は生身で聞いたらどれだけ煩いか解っているのか!!

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/13 01:28

A 回答 (7件)

青信号を確認したら、周囲の安全確認して出発です。

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まず。



> 一切気を緩めずに命がけで常に左右の安全確認と信号を確認し続けて、青信号になったとたんに大慌てで発進

> ブレーキとアクセルを同時に踏んでレスポンスの悪さを改善して、安全確認なしでアクセル全開に踏み込むこ
> とで、アクセルの踏み込み量を考える間もなく、素早く発進できています。

自分で書いているのに矛盾していますね。安全確認してるの? してないの?
それに、安全確認なんて、「一切気を緩めずに命がけで」でするものではないですよ。丁寧にする必要はありますが。

青信号になってから安全確認をするというのは、厳密に言えば、「青信号になった時点で安全である状態なのに、それに対応できない」という意味で、他の多くの運転者とは異なる動きをするという意味で、危険運転ではありますね。少なくとも、交通の流れを乱しています。

> つまり、「発進の素早さ」と「加速の速さ」を両立しています。

まだわからないのですね。そんなものを「両立」する必要はありません。
しかも、交差点で、「加速の速さ」など、有害なだけです。
発進の素早さもほぼ不要。「動き始める」だけでいいです。

ちなみに、いかに、CVTであろうとも、ブレーキから足を離して0.5秒以内に動かないような車は見たことがありませんね。

信号が変わる前に安全確認をし、安全だったら、信号が変わると同時にブレーキから足を離す。
それ以外の動作は不要です。
無用な「両立」など意識するから、あぶはち取らずという状態になるだけです。

ちなみに、停止状態において、アクセル全開でつなぐと、CVTは逆に反応が鈍くなるのも知識として知っておいた方が良いとは思います。

あと、信号が青になって数秒間「動かない状態を維持」すると、クラクションを鳴らされる可能性が高くなりますが、これは、多くの場合、「早く行け」という苦情ではなく、「気づいているか?」という注意喚起であることは、これも、知っておいた方が良いと思いますよ。
あなたは、クラクション=苦情という認識しかできないようですけど。
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親を乗せるのをやめるか、親が何言っても聞き流すか、


どっちかにすればいいこと。

いつもいつも親を乗せて、親が合格を出してくれないことを気にする。
問題は運転のことじゃなくて、あなたが親離れしてない、親に依存していることです。

親なんて勝手に言わせておけばいい、とあなたが腹を括ればそれで済むことです。
親に褒められたいなんて、幼稚園児みたいな願望持ってるからです。
親なんて勝手に言わせておけばいいんです。
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> 安全なら進んでよいの合図だから慌てて発進する必要が無い



これ自体は正しいです。
ただし、普通の感覚であるなら、

> 「遅いな~これじゃあ、後続車にピーピー鳴らされる!」

というほどのことはないでしょうね。

しかも、あなたは、(これまで同じ質問を何度もくり返していますが)
> 青信号になったとたんに安全確認なしで、アクセルペダルからペタン!
> と音がするほど一気にアクセルべた踏みでロケットスタートをしました。

と、「スタートするタイミング」と「スタートするときの速度」を完全に取り違えています。
まあ、何度指摘しても、理解はできないようですが。

> 親は0.5秒以内に発進しろと言います。
基本、これは概ね普通のことです。
そして、これは、「0.5秒以内にゆっくり動き始める」という意味で、ロケットスタートとは全く違います。
まだ、理解できませんか?

多くの人は、赤信号の間から周囲を確認し、危険が無いかどうかを判断しています。
だから、0.5秒もあれば動き始める事ができます。
あなたは、信号が変わったと気づいてから、安全確認をしているようですね。

このほかにも、
・自分でも憎んでいる相手を「親友」として、その基準で考えようとする
・何度も同じ質問をして、回答されてもことごとく無視する
という態度であれば、「楽しいドライブ」は不可能だと自覚してください。

なにせ、回答者の多くは、普通の感覚を持っているので、その、「多くの回答者」がいつも、回答するのが、(あなたは気に入らないとしても)普通に楽しくドライブをしている人々の感覚だからです。
歳は関係ありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

信号待ち中、一切気を緩めずに命がけで常に左右の安全確認と信号を確認し続けて、青信号になったとたんに大慌てで発進しても親は遅い遅いと文句を言うのです。
乗っている車のミッションがCVTで変速機の特性、スクーター変速機の仕組みに似たCVTの特性でアクセルのレスポンスが悪いことを説明しても、車のせいにするな言い訳をするなと聞く耳を持ちません。

なのでさらに運転を改善してブレーキとアクセルを同時に踏んでレスポンスの悪さを改善して、安全確認なしでアクセル全開に踏み込むことで、アクセルの踏み込み量を考える間もなく、素早く発進できています。

つまり、「発進の素早さ」と「加速の速さ」を両立しています。

これでも発疹が遅いと言われたら改善のしようがありません。
だいたい文句を言う親自体が0.5秒以内の発進が出来て居ません。
結局はどれだけ改善をしたところで絶対に合格を出さず、一生懸命に素早く発進しようと頑張っている人に対して、一番腹が立つであろう「まだ遅い」と文句を言う事しか考えていないのだと思います。

お礼日時:2023/03/13 01:18

あなたの一秒は他の人の一分なんでしょうね。


>今までの人生で免許取得以来10数年、ドライブの楽しい思い出は一度もありません
これからも同じでしょうね、早く運転を止めなさい。
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この回答へのお礼

あなたの一秒は他の人の一分なんでしょうね。
???どゆこと?

お礼日時:2023/03/12 13:34

そういうことをやるのは相手を見てやっているのです。


ぼろい軽自動車、ファミリーカーみたいなやつ。

これが高級車、マクラーレン、ベントレー
あるいは警察車両だったらそんなことしません。

ロケットスタートだとかも、同様で軽自動車、ファミリーカーだとべた踏みしたところで
0-100kmは10秒~かかります。
いっぽうでテスラ、モデルSとかだと2.1秒で100km出ます。

アラフォー世代では手遅れというよりは、馬鹿は死ななきゃ治らない。
っていうのが答えだと思いますよ。
馬鹿親と一緒に乗らなきゃいいんです。
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まず、青信号が点灯したら直ちに発進する必要はありません。

交差点の前に進入する前には、必ず周囲の車両や歩行者を確認し、安全確認を行う必要があります。また、周囲の車両が発進するのを待ってから発進することが、交通の流れを良くし、事故を防ぐことにつながります。

ただし、親がブレーキを踏みながらエンジンを吹かし続け、青信号が点灯したらアクセルを一気に踏み込んで発進したのは、危険であり、周囲の車両や歩行者に迷惑をかけることになります。交通ルールを守り、周囲の人々に配慮した運転を心がけましょう。

また、親がどうしても文句を言うタイプの人である場合、運転する側もイライラしてしまい、ストレスがたまってしまいます。そういった場合には、話し合いなど、適切な対処方法を見つけることが大切です。友達や仲間との楽しいドライブに参加することも、諦める必要はありません。安全運転を心がけ、ストレスをためないようにすることが、楽しいドライブをするための一歩となるでしょう。
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