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①日本も有事の際に備えドローンを開発量産すべき?
②人的被害を防ぐため軍事ロボットを開発量産すべき?
③レーザー砲など超音速ミサイルに対応する新兵器の開発をすべき?
④軍事基地に対して報復攻撃能力を持つべき?

ご意見ください。

A 回答 (3件)

① 日本がドローンを開発量産する必要性については、国の防衛力を強化する上で重要な要素であると言えます。

ドローンは偵察や監視、爆撃など多岐にわたる軍事任務に活用できます。ただし、開発や量産には多大な費用と技術力が必要であり、その必要性や優先度については議論の余地があるでしょう。

② 人的被害を最小限に抑えるために軍事ロボットの開発や量産が必要かどうかについては、倫理的・道徳的な問題があります。自律的な軍事ロボットが人間を攻撃する可能性もあるため、その問題を解決する技術的手法や法的枠組みが必要です。また、軍事ロボットは人間の代替としてではなく、あくまで人間が操作するためのツールとして位置づける必要があるでしょう。

③ 新たな兵器開発については、国際的な軍縮や平和主義の観点からも議論が必要です。ただし、国家の安全保障に関わる問題であり、必要に応じて適切な防衛策を講じる必要があります。

④ 軍事基地に対する報復攻撃能力については、一般的には戦略抑止力として位置づけられます。ただし、報復攻撃能力を持つことで相手国の反発を招き、緊張を高めることになるため、その必要性や優先度については十分な検討が必要です。
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この回答へのお礼

全ての問に丁寧に応えて頂きました。
ありがとう御座いました。

お礼日時:2023/03/17 06:27

今後も自衛官の大幅な人員増は望めません。


そういう意味でも戦術を見直して省力化効率化のためにドローンを導入するべきでしょう。ただ、どのような目的で使うのか筋道を立てておかないと無駄な装備品になってしまいます。
ロボットについては、やはり倫理上の問題があります。ドローンでカバーできるところもあるので、その辺は慎重に国民のコンセンサスを得ながら議論すべきでしょう。
自衛隊はレールガン開発を進めていますが、アメリカを始めとする他国はもう手を引いてしまいました。新兵器開発は必ず身を結ぶものではなく、後世にトンデモ兵器と嘲笑されるリスクも高いですから、実現性を慎重に見極めながら時には勇気ある打ち切りも必要です。日本の官僚組織独特の一度始めたら本人たちも無駄と感じていても貫徹させるという伝統文化に従っていたら、いくら予算があっても足りません。
他国の軍事基地を攻撃するには、ちゃんとした情報収集能力が無いとできません。また、「敵国」民間人犠牲者が出る事を厭わなければ無駄です。さらに言えば、「敵国」はまず日本の敵基地能力を真っ先に無力化させますから、持っても現実的にはなんの役にも立たなかったという事態も当然出てくるわけです。その辺の事も勘案しながら考慮しないといけません。
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この回答へのお礼

全てに回答して頂きました。

貴重なご意見ありがとう御座いました。

お礼日時:2023/03/17 07:16

全部やるべきでしょ。

中途半端にする必要ない。
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この回答へのお礼

「全てやるべき」

貴重なご意見ありがとう御座いました。

お礼日時:2023/03/17 06:29

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