dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

WBC投げるたびに失点で頼りないのでアメリカラウンドでは出番ナシですか?準々決勝でも大量リードでの起用でしたし、接戦では使えない判断ですか?

A 回答 (5件)

昨日の記事を読むと


疲れが中々抜けないと書いてましたね

此れで今シーズン成績上がらなかったら
来シーズンの年俸の保証あるのかね?

そうなったら栗山監督
どう責任取るのか
見ものです。
    • good
    • 0

間違いなく出ます!



その為の準準決勝(イタリア戦)のリリーフ登板です。
本来、展開から言ってもあそこでダルビッシュの登板の必要はありません。

ではなぜ、あそこで投げたのでしょう。

ダルビッシュはジャパンチームの合宿時から参加しましたが
一度も実戦で投げてませんでした。
実践感覚が遠ざかっていました。

これが、韓国戦で失点した一番の要因です。

栗山監督は胴上げ投手はダルビッシュと決めています。
なので、決勝戦まで韓国戦から日が開いてしまいまた実践から遠ざかると
感覚が失われ、また肩も適度な張りがほどけてしまうので
イタリア戦で登板させたのです。

準決勝は佐々木先発で5回から6回まで行って、リリーフ陣はそろっていますのであとはどうにでもなります。

準決勝はどっちみち中南米のチーム、
打力や投手力は予選より一段上がるけれど、
国民性やチームの性質から言っても戦い方は
淡白で個人技に頼る戦い方。

追い込まれると振りに行っちゃうし、リードされるとあきらめも早い。
一段強くはなるけれど、戦いやすい。

そして決勝は山本由伸でやはり6回まで、
そして今永か伊藤あたりをはさんで高橋奎二がフィニッシュ前を
万全に引き継ぎ9回はダルビッシュで胴上げ!
というシナリオです。

山本がよほど調子を崩さない限り打たれることはないでしょう。
リリーフ陣も高橋奎二は滑るといわれるボールに一番なじんでおり
このボールにフィットしています。
打たれることはまずありません。

そして最後にダルビッシュが登板!
アメリカ、マイアミは地元のようなもの、
この場所で水を得た魚のように躍動します。
さぁ、侍ジャパン劇場のクライマックスです。負けようはずがありません。

そして、最後はバッターの腰が引けるくらいの内角から外に逃げる
一番テクニックの必要な超一流のスライダー!
(若手にスライダーを教えたお手本中のお手本のスライダーです)
サンシーン!!!

胴上げ投手となり、2009年の仁王立ちガッツポーズの
再演です!
侍ジャパン劇場のフィナーレとなります。

映画なら、ここで画面が止まりエンドロールとなるでしょう。。。。

いやぁ、楽しめた2週間でした。

てなわけで、ダルビッシュの登板は間違いなくあります。
メジャーから参加ですよ!
韓国戦だけで御用済みのわけがないじゃありませんか!
胴上げ投手のために呼んだのだし、彼もそのために参加してるんです。

監督は栗山!ですよ栗山!
原なんぞとわけが違うんです。
ダルビッシュとの強いつながりから言っても
胴上げ投手はダルビッシュでしょ!

WBCのクライマックスはこの男でなければ飾れません。
大勢あたりでは役不足でしょ?絵にならないですよね。
まぁいい投手ではありますが、野球の最高峰の締めを飾れるほどの
役者じゃありません。

やっぱりここは千両役者じゃないとねぇ。。。。

サッカーは自身最後のワールドカップとなるメッシ!
野球はやはり最後のWBCとなるダルビッシュでしょ!
    • good
    • 0

契約がどうなってるかだけど多分出ないんじゃないんかな、高額年俸だしチームのエースだから怪我されても困るし保険もお金出せないから出な

いと思うよ、だから佐々木と由伸はわざわざ大会前にアメリカに行ったんだよ
    • good
    • 0

「頼むイチロー、打ってくれー」という、全国民の悲痛な願いに見事に応えるのがイチローくん。



さて、決勝戦。
2アウト満塁、一打サヨナラ負けの場面。

ダルビッシュくんに抑えられるか・・・。
    • good
    • 0

昨日2回27球だったので、決勝戦(22日)には登板出来る範囲です。


接戦だとどうかと言う気はしますが、展開によっては最後の最後に出番があるかもです。

ダルの場合、宮崎合宿から参加してはいたものの、パドレスとの契約上、強化試合すら登板出来なかったため、実戦形式で全く投げられなかった分、調整不足はありました。
それでいきなり韓国戦の先発だった訳で、エラー絡みとは言え3失点だったこと、そして何よりダル本人がどれくらいの調整が必要かを一番把握していたと思います。

昨日はもうFor the teamに徹して4番手の2回27球。
一発打たれたけど、あれはヌートバーが指摘していたようにもしかしたら2ベースだった可能性もある。
しかし、流れを切りたくなくて栗山監督は敢えてリプレー検証をしなかったとのことなので、1点献上にはなりましたが、先週よりはよかったように見えました。

昨日の球数で決勝戦の登板が可能ですけど、今回のダルは若手投手陣の支柱的存在やまとめ役・お手本などと言う感じで、自分の持っている物を包み隠さず若手に伝授したりする役回りだったと思う。
若手投手たちにはいいコミュニケーションが取れて、今後への最高の宝物になったんじゃないかなと思いますから、それだけでも存在価値は十分にありました。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!