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ってのがあるらしいです。
他人に墓参りとか頼む人っているんでしょうか?田舎のビジネスですよね?

A 回答 (11件中1~10件)

No.6の 天竜川の竜です。




> そうなると、命日とか彼岸以外って閑散期ですかね?

都会など墓参りに行けない人が、「墓参り代行サービス」を依頼する時期という事ならば・・・・。

春彼岸は、まだ雑草も芽を出していないから、前年の枯れた草が残っています。
墓参りの人がいっぱいで墓地の駐車場は、駐車が出来ませんから、彼岸の前後に。墓参りをお勧めします。
または、春彼岸の時期は、地方によっては墓地にはまだ積雪があります。

最初の草取りは、五月の連休後なら、雑草も芽も伸びているので、最初の草取りがいいですね。

二回目の草取りは、お盆前の7月中旬~8月上旬です。
お盆に近くなると、お盆のための草取りに来る人が多くなります。

三回目の草取りは、秋彼岸の前です。

以上の年に三回くらいの草取りなら、周囲のお墓と比べてもまあまあ見劣りはしないと思います。

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春彼岸の墓参りは、線香の残り火で枯れ草に燃え移る火災が多発します。

枯れ草の火災は、お墓に限らず。果樹の枝選定くず・畑の野菜くずなどが燃えると、野原の枯れ草には水分が無いので燃えやすくなっています。
太陽の光が強いので、枯れ草の色と炎の色が見えにくく、果樹の枝選定くず・野菜くず・枯れ草などの炎は、すぐ広がりやすく、火に巻き込まれて非常に危険です。

枝選定くず畑の野菜くずや、野原の枯れ草どの火災は、「野火(のび)」ともいいます。
「野火」の火災の広がりは、火が見えないから煙が高速で追って来る感じです。
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No.9です。



>いまの人ってそもそも墓参りしますかね?

質問者様が、お幾つでどの様な生活をされているか存じませんが、、、

今の人というよりも、、、ある程度の御年輩の方で、お墓参りには行きたいけれど、交通手段もなく行くに行けない方などは依頼するのでしょう。

そうでなければ、きちんと墓終いの手続きをされていると思います。
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>他人に墓参りとか頼む人っているんでしょうか?


>田舎のビジネスですよね?

生まれた地方を離れ、都会に暮らしている場合等です。
墓参りだけではなく、お墓の掃除とセットなんて言うのもあると思います。
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この回答へのお礼

いまの人ってそもそも墓参りしますかね?

お礼日時:2023/03/29 08:26

墓参りをしなくちゃいけない。


でも、できない。
それはまずい。
墓参り代行サービスがあるじゃないか。
それに頼んどけば墓参りしたことになる。

良心の呵責があるわけです。

そこで「代行」で免罪符を得ようということですね。

都会人が考えそうなことです。
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この回答へのお礼

ていう事は都会で開業がむいてるでしょうか?

お礼日時:2023/03/29 08:25

あくまで「手入れ」「清掃」を依頼してるだけでしょう

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 08:24

> 他人に墓参りとか頼む人っているんでしょうか?



墓参り代行サービスを頼む人は、割といる様ですよ。
墓参りというより、墓地の草取り・清掃が主な目的で、ついでに墓参り代行です。
終わったら、墓地の写真を撮ってメール送信ですね。

草取りは、庭の雑草取りと同じく、少なくとも年に2回~3回以上しないと、すぐに、ひざ上になるくらいの草ぼうぼうとなります。
だから、5月の連休後、盆の頃、秋彼岸のころに墓取りをすると、雑草の長さも足のくるぶし以下ですから、草取りも簡単になります。

墓地が有る人が、墓参りに行く暇が無い、病気等で行けない、車が無い、交通費が高い、墓地の場所が公共交通機関が無い、海外に在留、等々の人達様です。



> 田舎のビジネスですよね?

都会人向けの、田舎のビジネスすね。
墓参り代行サービスを頼まないなら、墓地の草取り・清掃はとうするんでしょう。

前述の様に、少なくとも年に2回~3回以上しないと、すぐに、ひざ上になるくらいの草ぼうぼうとなりますよ。

私も遺骨が入った市の霊園墓地がありますが、命日・春秋彼岸・小正月参り・盆前後の草取り盆送り、などで年10回くらいの草取りや墓参りに行きます。
墓地区画の内には、墓石が以上の高さや、人間の背丈くらいの草ぼうぼうがいくつもありますね。
なかには、墓石が無い区画には、カロート(納骨室)に遺骨が有る様に見えますが、本当に草ぼうぼうですね。
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この回答へのお礼

そうなると、命日とか彼岸以外って閑散期ですかね?

お礼日時:2023/03/29 08:24

どこにニーズがあるんでしょうね。


団塊の世代が過ぎればなくなるサービスでしょう。
墓そのものが維持できない世の中なのに、という気はしますが
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この回答へのお礼

そうなんですよね

お礼日時:2023/03/29 08:22

古代から「代参」という制度はありました。


エライ人なんかおいそれと遠方に出かけることができないので、下の者に代参をさせるのが普通でした。
江戸時代になると下々の者の旅行ブームが起きますが、やはりおいそれと遠方へ出かけられないので、お伊勢参りなどは村など所属組織全体の代参というのが普通でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/29 08:21

都市部であっても、たとえば東京在住の人が大阪にある墓のお参りを代行依頼するとか、ニューヨークに長期赴任している人が札幌の墓参りを頼むなんてケースもありますので、田舎のビジネスというよりネットワークによる遠隔ビジネスといった感じだと思います。

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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2023/03/29 08:21

居られるようです 作業服を着た男性が掃除をして写真を撮っていられました


ふつう お墓の写真は撮りませんから
多分そういったお仕事の方だと思います
他の墓地でも見かけました
田舎のお墓での話です
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この回答へのお礼

田舎にお墓持つ人の割合って都会人と田舎人でどのくらいなんでしょうか?
都会の人ってビル型のお寺さんの墓持ちませんか?

お礼日時:2023/03/29 08:20

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