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60歳の人が教官としてF-18を操縦する事はホントにあるんですか?

質問者からの補足コメント

  • どうして都合よくトムキャットがあるの?

      補足日時:2023/03/28 11:30

A 回答 (4件)

可能性は低いけどゼロではない。

ただ、相当に低い。

オーストラリア空軍で退役した最年長パイロットはフィリップ・フローリー少佐で退役時は66歳(2018年6月29日)。
空自三沢基地トップの第3航空団司令である久保田隆裕空将補(50)は、つい最近、F35Aの操縦資格を取得した。
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この回答へのお礼

アリなんですね!驚きました。
勉強になりました、ありがとうございます❗️❗️

お礼日時:2023/03/28 12:01

40歳で戦闘機乗ってる人いないらしいです。


教官で自衛隊所属なら定年してますね、多分。
50代ではないですか。
聞いた事ないです
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この回答へのお礼

映画「トップガンマーベリック」でトムクルーズが教官で作戦にも参加してますが、ストーリーに無理がある気がして、、。
ご返信くださりありがとうございます❗️

お礼日時:2023/03/28 11:44

トムキャット???



ホーネットじゃなくて?
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この回答へのお礼

トップガン、マーベリックのお話です。
クライマックスで敵基地にF-14が都合よくあるのはなんでかなー?って、笑。

お礼日時:2023/03/28 11:41

パイロットは技量維持のために年間一定時間(自衛隊だと90時間?)の飛行訓練が義務付けられています


ですから退官するまでパイロット資格を維持するなら飛ぶ必要があるでしょう

でも、将官は60歳定年のようですが、尉官や佐官は五十台後半で退官しますので、60歳で教官はちょっとむずかしいと思いますが・・・・
F18だと米軍か・・・
退官年齢違うのかな
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この回答へのお礼

体力的にはいけるのでしょうか?

お礼日時:2023/03/28 11:39

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