プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自衛隊の問題点ってどこでしょうか?
なるべく分かりやすくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (10件)

「自衛隊は軍隊では無い」に尽きますよ。


これは自衛隊の憲法違反を回避するために作り上げた言葉ですが、今となってはソレが制約です。

例えば米軍と共同作戦中、思いがけず敵から米軍が攻撃された場合、自衛隊は応戦も出来ないのですよ。
人間関係でも同じと思いますが、自分がピンチの時に、救ってくれないヤツと、真の友達や仲間にはなれないでしょ?

「自衛隊は軍隊では無い」と言う状態は、味方陣営でさえ「軍隊」とは、対等・信頼関係の友軍にはなれないと言う、致命的な欠陥があるワケです。
具体的に言えば、自衛隊は「集団的自衛権の行使」が、出来るか出来ないかは微妙と言うことで、少なくとも現行の自衛隊法等では認められていません。

日本が諸国と軍事同盟を結べば、仮に中国軍が尖閣諸島に侵攻した場合、同盟関係国も、自動的に参戦(中国に宣戦布告)すると言うことが可能です。

日本の自衛隊は、核兵器は抜きにしても、単独で中国やロシアと戦えるほどの軍備(装備)ではありませんが、それら超大国を除けば、通常兵器のみならトップクラスです。
また中国に脅威を感じている国は多いし、逆にそれら各国は日本とは友好関係である場合が殆どです。
インド辺りまでを含め東南アジア各国や、オーストラリア・ニュージーランド辺りは、そこそこ強く、また中国に比べればはるかに平和的な日本と、軍事同盟を結ぶことは全くやぶさかではありません。

さしもの中国も、これら複数国相手に開戦に踏み切る決断は、なかなか出来ませんので、日本が軍事同盟関係国を増やすことは非常に有効です。

しかし、逆の場合には、日本も参戦せねばなりません。
現状の日本は戦争放棄の立場で、参戦が出来ませんので、そういう軍事同盟は成立しません。

アメリカはそれを承知の上で、日米安保が成立しているのですが・・。
しかし、必ずアメリカが助けてくれると言う100%の保証も無いんですよね。
助けてくれない理由も少ないですが。
日本が集団的自衛権を持ては、日米安保も、より確実な軍事同盟に発展させることも可能になります。

平和憲法と自衛は、共存が可能な概念であり、その自衛を拡大解釈すれば集団的自衛です。
ただ現憲法下では、最大に拡大解釈しても、かなりの条件付き・限定的な集団的自衛権になってしまい、我が国の安全保障として、有効・確実に機能するレベルで集団的自衛権を行使するのはほぼ不可能です。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
安保条約も絡んでくる複雑な問題なんですね。
結局は自衛隊は軍ではないなら何なのか?
という点で行動範囲、憲法改正の必要性が変わってくるんですね。

お礼日時:2012/09/02 23:18

シビリアンコントロールすべき日本政府に、


資源がなく国際協調の中でしか生きて行け
ないにも関わらず、どのような国際協調体制に
導くべきかというグローバルなビジョンがない事。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
シビリアンコントロールできていない日本政府。
国際的な視野も狭いということが問題なんですね・・・

お礼日時:2012/09/02 23:21

<参考>


 自衛隊の問題点として、「実戦経験」を挙げている人がいますが、現実問題として世界の軍の中で、正規装備をフルに使った戦闘という意味での「実戦経験」があるのはアメリカ軍又は、アメリカ軍主体の作戦に参加したイギリス軍の2つだけと言っていいでしょう。

 中国の人民解放軍:中越戦争1979年
 ロシア:アフガニスタン内戦1989年
 イギリス:フォークランド紛争1982年

 湾岸戦争:1990年
 イラク戦争2002年(投入戦力:アメリカ軍10万、イギリス軍3万)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9% …

 軍事占領された地域に治安維持のために部隊展開するとか、民衆の暴動に対して軍部隊が対応するとかいうことはかなりの国で行われているでしょうが、日本が持つ正面装備レベルの兵器を、全面的に使用するという経験は、アメリカ・イギリス以外は、30年以上ないのです。

 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
実践経験についての補足ありがとうございました!

お礼日時:2012/09/02 23:10

実戦の経験の無いことです。

それに守るべき祖国が命を掛けて守らなければならないような国ではない事です。国家としての理念、矜持なく日和見主義の能天気国民の命など誰が命を掛けて守ろうと思うものか!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
実践経験については戦争自体起きてないので何とも言えないですね・・・

お礼日時:2012/09/02 23:08

自衛隊はも国際的に一流の装備を持ちながら専守防衛も儘ならない仮装軍隊だと言う事です。


憲法で紛争に武力でもって当たらないとなっていますので世界各国が何のために軍隊があるのかと考えると自衛隊の存在は何でしょうと云う事になります。
これが問題点の簡単な原点です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
自衛隊自体の存在も問題なんですね・・・

お礼日時:2012/09/02 23:07

質問が「自衛隊の問題」である以上は、自衛隊の管轄問題を指摘するのが筋であろうし、日本語として当然だろう


したがって、憲法を持ち出すのは、自衛隊の問題の範囲ではないし、そもそも、自衛隊自身が9条問題の論点としては「交戦権」の方がメインになっていることを知ったほうが良いだろう

さて、回答しておこう

(1)交戦規定を整備できないこと
 (1)の問題の根底は、自衛隊法(警察官職務執行法)や軍法会議の問題がある

さしあたってこれは絶対に戦力・軍隊として必要不可欠なものであって、残る要素は、自衛隊自身が自律的整備できるだろう。自衛隊は比較的優秀であるがその優秀さの足を引っ張っているのが国民・政治家の知識だろう
特に自衛隊問題というと脊髄反応のように9条を取り出す連中が存在する限りは、自衛隊の本質的課題は解決できないだろう
それをよく証明するのが、仙谷氏の ”「暴力装置論」に対する抗議である” 
諸外国では、軍隊・行政機構を「暴力装置」と見るのが常識であり、政治学の鉄則である
その鉄則さえ理解せず、暴力装置論から逃避している時点で、日本社会は適切に軍事を理解できない、と断言できるだろう

以上
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
平和主義ばかり言ってるために、自衛隊や軍隊についての勉強が遅れているっていうことにもなりますかね?
自衛隊や軍隊についてもっと知るべきことがあるんですね・・・

お礼日時:2012/09/02 23:14

手っ取り早く言えば、実戦で人を殺したことはない自衛隊は、単なる「国家予算で戦争ごっこが許可された集団」に過ぎないということです。


制服組と背広組の確執というのもあります。
内局は汚職やり放題だし、防衛事務官が2万人超というのも多過ぎます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

内部も改善するべき問題が山積なんですね・・・・

お礼日時:2012/09/02 23:06

先制攻撃が出来ないこと これが他国からナメられる最大の要因

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
先制攻撃できないことってことは、憲法改正して軍にするべきだってことですね。
やはり憲法ですね・・・

お礼日時:2012/09/02 23:05

憲法でしょうね!


国際紛争の解決手段としての陸海空、その他の軍隊を持たない、軍事力を行使しない。
だから、国連決議に則ったPKO、PKFへの派遣も特処法で対応せざるおえない。
それと、武器、兵器の国際共同開発と輸出の解禁。
これで兵器の開発期間の短縮、開発費の軽減が出来るはず。
共同防衛協定や集団的自衛権の行使で各国と協力して防衛負担の軽減にもつながるはず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

やっぱり、憲法は最大の問題なんですね・・・

お礼日時:2012/09/02 23:03

非常に茫漠とした質問なので、もう少し具体的に問題と思う内容を指摘してください。


兵器面なのか、戦術・戦略面なのか、人事なのか、処遇・待遇なのか・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
もしよろしければ、全部知りたいですが、
自衛隊の日本においての立場(軍隊にするしない。など)についてや、日本の防衛に関する事(例として、韓国や北朝鮮軍が侵入してきた場合)、などについて特に知りたいです。

お礼日時:2012/08/28 18:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング