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処理速度(ワーキング処理)の数値が低い人は同時作業が苦手だそうですが、弾き語りは難しいでしょうか。
ギターはコードを抑えるのが難しいそうですし、ピアノは歌と鍵盤だけではなくペダルもあるので必要動作が増えますし。

A 回答 (3件)

そこは関係ないと思います。

自分はワーキング処理はとても高いですが、どんなに練習しても弾き語りはできません。ピアノを弾くと声を出せませんし、声を出すとピアノを弾けません。
逆に知り合いはワーキング処理が低いですが、弾き語りは問題ないです。
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箸で食品をつまんで口に持って行き食べる、自転車に乗って道を走り曲がり止まる、階段を上り下りする、流れてくる曲に合わせて歌う、ボールを50cmほど上に抛って落ちてくるのをキャッチする、ラジオ体操のようなものを数人でやるときに自分も似たようにやれる、のならば、そして5本の指を思うように動かせるのであれば、練習すれば、ピアノ演奏しながら歌う、ギターやウクレレで演奏しながら歌うのもできるでしょう。


WISCのPSIの値を気にする必要はないです。
練習しなければ、まず、出来ません。
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私の主観ですが、知性の並行処理と、音楽系の芸術的な並行処理では脳の違う場所が働いているような気がします。

片方が苦手でも、もう片方は問題ないケースが多いと私は経験則で考えております。
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