(2) ⑤砂防援堤⑥輪中 ⑦信玄堤 ⑤〜⑦に関連する災害を下記から選びなさい。 土砂災害 洪水 地震

(2) ⑤砂防援堤⑥輪中 ⑦信玄堤 ⑤〜⑦に関連する災害を下記から選びなさい。
土砂災害 洪水 地震 積雪

(3) 台風の多い南西諸島では強い風を防ぐ工夫がなされている，簡単に説明しなさい
教えてください

No.3 回答者： yos1912 回答日時： 2023/04/02 20:24

このような問題は、出題の直前に教科書に書かれているはずなので、よく読めば答えられるはずです。

　その上で..。

(2) については、砂防堰堤(援堤ではない)とそれ以外では働きが違うようです。個々に答えよという問題なのか？

(3)について
　質問を見る限りでは、｢強い風を防ぐ工夫｣であって｢被害を受けないようにする工夫｣いいかえれば｢強い風に当たっても被害が出ないようにする工夫｣ではありませんね。解答を間違えないように注意してください。方法は一つしかないと思います。国内には屋敷林などで防いでいる地域もありますが、台風には対応できませんね。
　もう一つ気になるのは、南西諸島限定ということです。となると、もう一段何かが加わっている可能性もあります。教科書の記述がどうなっているのかわかりませんので、このあたりについては何とも答えようがありません。
　参考に八重山諸島竹富島の屋敷入口を外から見た写真を添付します。邪気を防ぐという目的で一工夫されています。邪気はまっすぐしか進めないといういわれがあります。邪気というのは風の事なんでしょうね。鹿児島県の武家屋敷などでも同じようなものがありますが、こちらは敵兵の侵入を防ぐためのもののようです。
　南西諸島限定で被害を受けないようにするための工夫としては、屋根瓦を漆喰でかためる、シ-サーに守ってもらう、木造をやめてコンクリート造りにするというのもあります。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2023/04/02 16:59

宿題？

ここに頼らず、自分でやる習慣をつけようね。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/02 16:56

(2) ⑤砂防援堤⑥輪中 ⑦信玄堤は、土砂災害や洪水に関連する災害を防止するための施設です。

(3) 南西諸島では、強風に備えて以下のような工夫がされています。
・家屋の屋根に風防板を設置する
・コンクリート製の風除室を建てる
・海岸沿いに防風林を植える
・屋根の上にコンクリートの重しを置く
これらの工夫により、強風による被害を軽減することができます。