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最近、神奈川県の横浜市内で土砂崩れが起き、一部の世帯で避難生活が続いています。このあたりで土砂災害が起きると、地震の前兆の一つだと思いますがどうでしょうか。もしかして、首都直下型地震の前兆かもしれませんがどうでしょうか。

A 回答 (5件)

インフラ整備を含め大規模な都市開発が進んでいる横浜市内。

何が影響しているか判りません。ただ、首都圏の大地震は1923年9月1日の関東大震災からやがて百年。その前の大地震は1855年10月2日の安政地震でした。内閣府の発表では今後30年間での大地震の発生確率は30%とかなり高いです。何時発生してもおかしくはない状況でしょう。大地震は突然発生しますので、災害の備えをした生き方が大事と思います。単に地震を怖がるだけでなく、自助・共助・公助を考えながら減災対策をするしかありません。
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可能性は十分ありますね。

東日本大震災の東北地方ですが、約100年前だったか150年前だったかに同じように大地震があったようです。
関東は100年前の大正時代に関東大震災が起きているわけですし、いつ起きてもおかしくないでしょう。
あとは備えておくだけですね。地震は大震災のように大きなものと同じエネルギーでもゆっくりと何日もかけて地殻が動くと人には感じない程度で済んでしまうこともあるようです。確か20~30年前に千葉県でこのようなことが起こり、一気に起ったら大変な地震だったという新聞記事がありました。そうなることを祈っているのですが、未来はわかりません。
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直接的関係は無いでしょう。


他の要因の方が直接的だと思います。
例えば、造成工事による物であったり、根も浅く保水能力も土を抑える事の弱い杉などが
植林されていたり等々。
現地を見ていないので推測するにも大枠ぐらいしか出来ませんが、前兆なら表面にだけ
出ると言う事は有りません。
首都直下地震は30年以内に70%の確率で起きるだろうとは言われていますので、
今日起きるかも知れませんし30年後かも知れませんが、確実に日々近付いて居る
事だけは確かです。
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数年前に「30年に一度」なんて言ってましたから


そこから引き算すれば確実に近づいています。
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ん。

その横浜市内での土砂崩れが前兆かどうかは専門家ですら分からないでしょうね。
ですので、前兆かどうかは分からないと思います。
しかし、首都直下型地震はいつおきてもおかしくはないので、
前兆があったうんぬんではなく、いつあってもおかしくない、
今、1時間後、明日あるかも?という具合につねにあるという意識をもって生活することが大切かと思います。

参考にしてくださいませ☆
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