40年間生きてきて楽しい思い出が１つも無く辛い思い出しかない場合、恐らく死ぬまでこの状況が続くと思わ

40年間生きてきて楽しい思い出が１つも無く辛い思い出しかない場合、恐らく死ぬまでこの状況が続くと思われるので早めに死ぬのがおすすめですか？？

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2023/04/05 16:31

それは女絡みって事でしょうか？

彼女が居ると確かにお出かけが多くなるので想い出はできます
自分の知り合いで５０歳まで彼女が出来ず、おそらくその後も出来てないとおもう
その人はお酒が全く飲めないので、そうゆう店の活用ができず
女性と二人きりで食事もしたことがないでしょうし
抱く場合も金払っての風俗でしょう
女とそうゆう事したいって思うよりも自分で自分のやりたい行動をやれば想い出は必ずできるのであって女って出かける際のお荷物のバックくらいの場合もある
結構面倒ですので、その部分がない金で女と出会うってのが
サービスも抜群ですので逆に言えば彼女を作らないほうが自由で楽しい人生を送ってる人のが多いはずです
女できると遊びもできないし自由はないです
何で死にたいのか意味がわからない

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2023/04/05 15:41

貰ったものは捨てて　何もあげなかったんじゃないかな。

そういうことをしていると　何があっても　唾を吐いて　怒って　貶める　つまらない生き方になるもんだ。

死ぬまで続くって　人生80年としても　まだ半分。
人間の知ったことは九牛の一毛　知らぬことは無限。
賢者でもあるまいし「どーせ面白くない」と決めるには早いだろう。

「苦しむ道しか歩かない」と決めて歩くなら　仏陀が「苦行をやり続けても得られない」とやめたように　無駄な時間だ。
本質に目を向け　本質に則って歩くべき　となるだろうな。

そもそも人生を楽しむ必要などないのだ。
山登りの様に　苦しんで苦しんで　そして一人頂上に登って　空と大地を見るのだって　悪くはないと思う。

命の使い方は　その人次第だな。

No.4 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2023/04/05 15:22

これからあるかも、ていうか、みつけるのがふとくいなのでは

No.3 回答者： シエル490歳 回答日時： 2023/04/05 15:11

おすすめとかはしませんが、ご自分の思うがままに。

。。

「40年間生きてきて楽しい思い出が１つも無く辛い思い出しかない場合」

ほう、笑ったりとか、美味しいと思ったりしたことも、景色とか奇麗だなと思ったこともとか、一度も無いんですね？？？

楽しい思い出が１つも無いっていう人はいません。。。

辛さが多く思い出のそれしか見てないからです。。。

楽しい思い出は必ずある。。。

友達がいない・彼女が出来ない・お金が無いとか、

無いものねだりして、承認欲求を満たせないから不幸だ！この先も絶望しかない！っていう思考なだけでしょ。。。

僕はその一人だし、多くの男女もそういう人いますよ？？？

だが、絶望はしてない。。。

笑ったりとか、美味しいもの食べたり、景色とか奇麗だなと思ったり、楽しいこともたくさんあるから。。。

No.2 回答者： マルワカ 回答日時： 2023/04/05 15:04

死んで花実が咲くものか

って、昔から言うじゃないですか。

たかだか、40年生きた位で、結論を出すには

あまりにも　せっかち過ぎる。

No.1 回答者： g00-taro 回答日時： 2023/04/05 14:52

死んだら何にもかも、終わると思うのが間違いなのです。

死ぬ５分前と死んだ後の５分は
全く同じだと言います。

自ら死んで物事が解決すると思わないほうが良いですね。
今の問題をそのまま来世に持ち越す事を意味しています
正確に言えば
自殺した時の心の波動の世界に進むと言う事です


自殺と言う事は
辛い現実からの逃避の事なので
死んで逃げようとしても
逃げられないのです。
来世では再度同じような事が起こるからです。
正確には自分で同じような来世を選択する訳です。

自殺をするとその時の強い思い・・・
これが死の直後から大きな影響を貴方に与え
それが貴方の現実となります。
死と言うのは
正確には魂が肉体から離れた時と言う事で
貴方はその直前の思いを強く持って
あちらの世界に足を踏み入れる訳で
その直前の思いとは
「これで全てが終わる・・・」
「これで死ねる！・・・」
「もう直ぐ死んで思考えが消える・・・」
「もうすぐ死ぬはずだ・・・」
等ですかね？
この時の思いを引きずって
何時までたっても死なない自分を不思議に思うのです。
死に至る行為を何回繰り返しても死なないのです。
そして地縛霊になったりします。

死んでもそのままです。
自殺者の死後は反省と後悔が続きます。

普通に天寿を迎える人は次の人生で
それまでとは違った感情体験を学ぼうとしますが
自殺の場合は
その人生で学ぶべき事柄を学んでいない事になります。

自殺者が死後、
一番大きな間違いであった事に気が付くのが
死んでも何も変わらないと気が付く事と
自殺と言う行為は
自分が「真我」に逆らった事をしてしまった・・・
と言う事が解かる時ですね。

「真我」とは「良心」の事で
「良心」とは「神」の事ですよ！

長い反省の後
自分が克服しておかなければならなかった問題（宿題）が
あった事に気が付き
その問題は克服しないと終らない事も知ります。
問題（宿題）を残したままでは次に進めないと言う事です。
次の転生では必ずその問題を克服してみせると
言う決意のもとに
指導霊に転生を求めます。

と言う事は今と同じ圧力（問題）を
次の転生でも味わうと言う事です。

この繰り返しの循環を無限地獄と言う人もいますが
実際には本人が決めている
輪廻転生のサイクルの事です。

「500に及ぶあの世からの現地報告・・・」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-de …
と言うタイトルの本です。