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構造主義はある存在を見過ごしていました
それはスイッチの存在です
差異論においてスイッチはあるときはonにあるときはoffになり
言語の構造が全く新しいものに変換されます
それは日本語と英語のように言語選択するのです
言語学では全てを統一した言語が理想とされていますがそれができないのが現状です
同じく歴史には必ずスイッチがあり構造主義では捉えにくいトロッコ問題のスイッチのような
全体から俯瞰しても捉えにくい極々小さな全体を変換する因子が無数にある世界なのです
それが非形相理論のような理論一辺倒のような頭でっかちにも対応する事実(非哲学的な歴史)主義=スイッチ主義にもなりました
批判などありましたら知識を借りたいです

A 回答 (1件)

構造主義でもAとBの違いを説明するのに、OnとOffの概念を使うことはある。


それをパラメータと言う。



>言語学では全てを統一した言語が理想とされています

そんな言語学者はいない。
言語は多ければ多いほどいいと思っている。



>構造主義では捉えにくいトロッコ問題のスイッチ

スイッチの定義が曖昧。
それに構造主義は価値判断をしない。



>全体から俯瞰しても捉えにくい極々小さな全体を変換する因子が
>無数にある世界

それもまた構造をなしている。
安定した不変の構造だけではない。
融通無碍に変化する構造もある。
構造主義は言語学から始まったが、変化しない言語は存在しないという事実も当然踏まえている。
ソシュールは歴史言語学が専門だったのだから。
ごくごく小さなパロールの積み重ねがラングを変えることになる。



>非形相理論のような理論一辺倒のような頭でっかちにも対応する
>事実(非哲学的な歴史)主義=スイッチ主義にもなりました

???
分かるように説明してください。
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