いつもそうなんですがトイレに行けない状況の時に限って、便意や尿意が来て、逆にいざトイレに行けるように

いつもそうなんですがトイレに行けない状況の時に限って、便意や尿意が来て、逆にいざトイレに行けるようになってトイレに行ったら便意や尿意が治ります。
これって生物的な根拠はあるのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/04/11 19:07

ストレスや緊張が便意や尿意を引き起こすため、トイレに行けない状況下で便意や尿意が増幅されることが原因の1つと考えられます。

その後、トイレに行けるようになることで、ストレスや緊張が解消され、便意や尿意が治るということが起こる可能性があります。

また、腸や膀胱などの内臓器官には、神経やホルモンによって調節される複雑な機能があります。そのため、ストレスや緊張が内臓器官に影響を与え、便意や尿意を増幅させることが考えられます。一方、トイレに行くことで、内臓器官の機能が正常化され、便意や尿意が治ることがあります。

以上のような理由から、トイレに行けない状況下で便意や尿意が増幅され、トイレに行けるようになることで便意や尿意が治るという現象が起こる可能性があります。ただし、個人差があり、この現象が必ずしも全ての人に当てはまるわけではありません。

No.2 回答者： sukopon 回答日時： 2023/04/11 19:53

それって…

ごく…
当たり前の事では…

だってトイレで出すんでしょ…

この回答へのお礼

そうじゃなくて、便意や尿意がなくなって出ないって事です。

お礼日時：2023/04/11 22:40