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高校の頃パニック障害を患い高校を中退せざるを得なくなり定時制高校を卒業しました。しかし大学の頃にまた再発し家で「人生生きてても何もいいこと無かった死にたい」と叫んで泣いてしまいました。
けどそれから時間が経ち主治医から全部病気のせいにしていいんだよと言われ辛さが取れました。今思えば高校も大学も病気にならなければそれなりに楽しかったです。そう思えるようになりました。これは何故でしょうか??今では過去の友達との写真とか見て楽しかったなぁと思いだしてます

A 回答 (2件)

責任放棄の味を味わったからです。


主治医の言葉は、対処療法的な言葉です。根本的な問題は何も解決しません。現状のあなたもいつまでもそうはイカないでしょうね。

人間は誰であろうと葛藤能力を身につけています。それが無くなったり減少すると生きづらくなります。その原因を他者(人、もの、環境)のせいにすると誰でも楽になります。

そう言う楽を覚えると益々社会参加が億劫になり苦手になります。それでいいのならそういう風に生きるのもあなたの自由です。友達の写真などを見て懐かしかったなぁ、と思うのは今が、思い描くような生き方でない、という証拠です。
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甘えるな!

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