アメリカ人って普段から食事で油っぽいものを食べるとは言え、ケツデカすぎじゃないですか？なぜ？

アメリカ人って普段から食事で油っぽいものを食べるとは言え、ケツデカすぎじゃないですか？なぜ？

No.1 ベストアンサー 回答者： カニカマzumba 回答日時： 2023/04/12 19:24

まず遺伝子的に見ても海外の人は日本人に比べると骨格が大きいです。

狩猟民族と農耕民族の違いなんでしょうね。

それと日本人よりも毎日の摂取カロリーも多いです。

それと日本人のように太ることに違和感を持たないです。

海外の人はふくよかであることが美徳です。だからアフリカ人なんて
殆どの男性が大きなお尻の女性を好みます。

でも日本人は痩せていることに美徳を感じますよね。
これも骨格の違いとしか言えません

また、欧米でお尻を鍛えて大きくするのが流行ってます

ジムでお尻の筋肉ばっかり鍛えている若い女性がいっぱいいます。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/12 19:48

アメリカ人は3億3千万人います。

　普段から食事で油っぽいものと食べる人もいるし、脂っぽいものは一切食べない人もいます。　もちろんケツのでかい人もいれば、ケツが全然でかくない人もいます。

No.2 回答者： sagida 回答日時： 2023/04/12 19:35

椅子生活も影響しているでしょう。

それにレストランは高額ですが、食料を家で食べる分には安いですから、沢山食べれます。

ただ、アメリカあたりでは太っていても顔が細いので、感じ方が違うでしょう。東アジアはあおむけ寝が多く横広な顔が多い。欧米ではうつぶせ寝で前後に長い頭部。その他の地域では横枕等で上下に長い頭部が見られます。