サル科の母ザルは、最初の子は育てきれないことが大半ですか？ そうでもないのか

人間では若い女性、それもまだ子供を産んではいない女性は、人間の男性たちから人気を集めやすいですよね。 結婚候補としても。
ですが、ニホンザルのボスなどは、若い雌にはそれほど交尾せずにある程度熟した雌ザルを好んで交尾するとことが少なくないと聞きました。

それは、まだ若く子供を産んでいない雌ザルは、交尾して妊娠出産したとしても、まだ子育ては初体験で慣れていないために、産まれた子を育てきれずに死なせてしまうことが少なくないからだと。
その点において熟れた雌ザルは、すでに子育てにも慣れているから、より確実に交尾して産まれた子を育てきってくれる可能性が高まるからだとか。

ですがどうなのでしょう、これって真実なのでしょうか？ サル科の若い雌は最初の子供を育てきれずに死なせてしまう比率がすごく高いのですかね。
それとも実はそんなことはなくて、他の熟れた母ザルたちが子育てしているのを見て真似することで、ちゃんと育てきれていることが多いのですかね？ 誇張された説なのか。

サル科の子育てに興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

No.1 ベストアンサー 回答者： libuttery 回答日時： 2023/04/14 19:40

本物の猿の事なら　群れで育てるが？

あなたは　人間を猿に喩えてる節があるので　猿の事なのか　人間の事を言ってるのかさえも　読み取れない

この回答へのお礼

サルたちは群れで育てるんですね、回答ありがとです。

お礼日時：2023/04/18 17:32