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岸田首相が漁港でパイプ爆弾を投げられた事件は、8年前、七五三詣の参拝者を無差別に狙って靖国神社のトイレにパイプ爆弾を仕掛けた人より罪は軽くなりそうですか。

(パイプ爆弾の殺傷力も弱そうだし、無差別でないので)

「岸田首相が漁港でパイプ爆弾を投げられた事」の質問画像

A 回答 (5件)

> 罪は軽くなりそうですか。



確実に「重くなる」でしょう。

<理由>
① 類似点
火薬類取締法違反や、不特定多数に被害が及ぶ可能性があるテロ行為である点などは同等。

② 相違点
靖国神社の方は、物的被害のみで、人的被害者は出ていないが、今回の事件では怪我人が出ている。
靖国人者の方は、政治家を狙った犯行ではない。(民主主義においては、「政治に暴力を持ち込むこと」に対し厳しい傾向。)
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軽くなるかもしれんなあ。

まだ背景なんかはわかってないけれど、使われた爆弾モドキのレベルが低すぎる。あれじゃ殺意はなかったって判断されても仕方がない。思想的にも技術的にも子どもの悪戯に近いレベルなのかもしれない。今どき爆薬じゃなくて火薬、しかもライターで点火するなんてなあ。
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明らかな殺害の意思が見られないし、爆発物も花火集めた黒色火薬の様なので、罪は軽いでしょうね。



アハ、山上くんの二番煎じを狙った様ですが、今回は1円にもならない犯行です。無職の様だが、犯行が短絡的で、非難しかされないでしょう。
死者負傷者がいないので、数年で釈放かな〜!?
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懲役20年で当たり前


でも実際はそうではない
日本は罪が軽すぎる
被害者に人権などない
犯罪大国
判例にしか興味のない裁判官
出世第一のサラリーマン検察官
自分の金が全ての弁護士
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対物賠償が無い分軽いかと……。

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