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やはり事件起こす人は学生時代馴染めなかった、不登校、いじめられてた、無職という事ですかね。
そういう人は嫌な土地に居ても仕方無いから気分一新し引っ越しても駄目なんでしょうかね。
全ては社会が悪いと言う考え何でしょうか?

A 回答 (3件)

やはり事件起こす人は学生時代馴染めなかった、


不登校、いじめられてた、無職という事ですかね。
 ↑
一概にそう言えるかは疑問ですが、
そういう人は、社会に対する恨み辛み
を持っているでしょうね。



そういう人は嫌な土地に居ても仕方無いから
気分一新し引っ越しても駄目なんでしょうかね。
  ↑
ああいうタイプは、そうした
前向きの行動が採れません。
うじうじと内向的に腐臭を放つだけです。



全ては社会が悪いと言う考え何でしょうか?
 ↑
そう考えると、楽になるんでしょう。

俺がミジメなのは、社会が悪いんだ。
俺のせいじゃない。
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外から見える条件というお話だと思います。

しかし、それらが揃っていてもそうならない人もいると思います。場所が変わることと「気持ちの引っ越し」や「関心事の引っ越し」が伴っていればいいのですけど。


誰かが悪いとか社会が悪いに発展する前に、「どうしたいか」「何が良い」「どうしたら良いのか」「誰に相談しようか」といったようなことに関心が移れば変わるのでは。


個人的には、どんな条件下でも【自分の意識の向かう先が狭くなってしまうと危険】と感じます。それを無理やり力で変えようとすると事件になるような。それを避けるために、私は落ち込むことと、落ち込みながら状況を俯瞰するようにしています。


そもそも、外観では条件が「そう見える」という話だと思います。世間が納得しやすい落としどころではないかと。


一方で、人間関係もあったり、立派な一軒家にお住まいの人やご家族も揃っていて食や生活に困っているように感じられない人が起こすケースがあるので一概に言えないような気がしています。


例えば、自分一人でも楽しんでいたり、面白いと感じることに取り組んでいたり、熱中するもの、感動することに接している人だと、見た目の条件と違う意識になると思います。人と一緒にいるのが煩わしい人は、一人でいる方がかえって冷静になったり楽しんでいたり。


現在は「一人焼肉」という楽しみ方も一般的ですし、「おひとりさま」を題材にしたドラマも放送されていますが、一人でいることだけでは決まらないでしょうし。


私は都内在住46歳男性です。生まれつき血液が固まりにくい持病があって、生まれてから体の関節で頻繁に内出血を起こしてしまうので、後遺症もありますし、今も右肩内部で内出血を起こしているので松葉杖をついて歩くのも大変です。ただ、関心の矛先を幅広くしているので、落ち着いていられると感じます。仕事も体調が悪いときはリモートで自宅で長く過ごしますが、窓を開けっぱなしで外光を取り入れるようにしたりして。


気分爽快になるほど全力で動いたりはできませんが、外気を深呼吸するとか、美味しいものを食べるとか、快眠グッズで快適な眠り方を試すなどで気分転換をしていると、セルフコントロールでもできますし。


【そのことしか考えない】という状態になると、誰でも苦しい思考に追い込まれると思います。ほかのことに関心が向かない場合は、体の健康状態から整える方法もあると思いますが。体を整えると心も落ち着きますし。


もし、自分と対立する相手や社会に対して感情的に攻撃しようという状態になってしまうと、そのための方法探しに心の焦点が合ってしまうと思います。


【落ち込むのを避けるために攻撃的になる】というか。とことん落ち込んで、悩んで、苦しんで、考え抜いて何度も試すのが人生ではないかと。


うまくいかないのが常日頃で当たり前と心得て、その上で対応する努力や術を学んで実践していくものでしょうし、【落ち込む】のも重要だと思います。


それが辛いときは、攻撃的になる前に【とにかく人に頼る】と良いのですが。相談もできないならば、厚労省のホームページやいのちの電話などで話すだけでも。


私が小・中学生時代に読んだある漫画の単行本の裏表紙に著者の言葉があって心に刻まれています。


「本当に怖いのは、弱さを武器に替えた人間なのです」と。


自分がイラっとしたとき、思い通りにならずに困ったときは【まず落ち込んでみる】ようにしています。そうすると妙案を思いつくこともありますから。


気分だけで変わらないならば、体に強制的に刺激を与えるために「サウナ」を利用するとか。体をよく洗ってからサウナに入り、汗を流して水風呂に入り、外気浴で「ととのう」と生きている実感も得られますから。


孤独を感じたり、辛かったり、嫌なことがある状態で場所も変えられないときは、美味しいものを食べたり、美しい音楽を聴いたり、いい景色を観たり、スポーツをしたり、「自分の感覚」に意識を向けることをすると良いと思います。


私の場合、いろいろな感度を刺激するために、入手する情報も幅広くするようにしています。
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テロまがいの暴挙に出て社会を震撼させる30代前後の若者は、ある専門家の分析によると、孤独で誰も自分のことに関心を持たず(仕事などで)社会的にも恵まれず、自分の将来に絶望している人なんだそうです。



あんなことをすれば捕まって自分の将来は滅茶苦茶になるのに、それをするということは、自分の将来を悲観し絶望していて、失うものはないからだそうです。社会の目を引き付けたかったんでしょうね。

まあ社会が悪いと言ってしまえば、そうかも知れないが、そんなことを言っても解決しませんからねぇ。
社会はあまりにも図体が大きくて、簡単には変えられません。
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