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村の掟(慣習)軽視が、犬落瀬で因習絡みの事件が起こってしまった原因でしょうか?

「流れ者は問題を起こす」とはよく言われていた事ですが、本当に人によります。
付き合いやすく打ち解けてくれる人もいれば、最近では逆に風習や慣習を壊さんと、新しく出来た法律や自分なりのルールを拡大解釈し怒鳴り込んできたり、人間、地域否定するなどのトラブルメーカーが地域住民と衝突を起こし、警察沙汰になったりというのは周りでも見聞きしています。

新しく入ってきた人達が、地域性というか、風習や慣習を軽視してしまう点が、田舎でのトラブルの元になってしまうのではないでしょうか?

政府は、田舎への移住を促進してますが、その地域の特性や慣習を移住者に分からせた上、守らせる同意書を書いて貰うなど、細やかな対応が必要ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 都心の人口密度がいくら過剰だからと言っても、地方の慣習を嫌って出て行った人達を地方に戻すとなれば、移住地の地域住民とのトラブル回避するために、地域性を納得していただき、同意書や誓約書の一つや二つ事前に書かせた方がよいのではないかと。

      補足日時:2023/04/21 02:19
  • 転入窓口もその地域を熟知した地域に根ざしている人を置き、細やかな説明をさせて納得させて、トラブルを未然に防止させたほうがよいと思います。

      補足日時:2023/04/21 02:27

A 回答 (2件)

地方の多くが行政が維持できないほどの人口減少に悩み


自治体の職員は県外の若者の定住を促進しています

多くの町民が総論は賛成ですが
実際に、地元に縁もゆかりも無い人が突然入ってくれば
トラブルが起きるのは必須

しかし、入り口の段階で

>同意書や誓約書の一つや二つ事前に書かせた方がよいのではないかと。

この時点で、話は無かったことになります

若い人は、実家で暮らしている間は町内会のゴミ拾いどころか
ゴミ出しすら経験をしていない人が多いです

やはり最初はハードルを低くし、徐々に地域に順応させるべきだと思います
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政府は、田舎への移住を促進してますが、


その地域の特性や慣習を移住者に分からせた上、
守らせる同意書を書いて貰うなど、
細やかな対応が必要ではないでしょうか?
 ↑
これやると、憲法に抵触する
可能性があります。

都会だ、田舎だ、といってもそれは
同じ日本国内の問題ですから
国民は、法律さえ守っていれば
それ以上の義務は無い、というのが
基本です。

どんな考え方を持つか、
どんな習慣を持つか、なんてのは
原則、個人の自由なのです。

だから、有力者が穏やかに説得する
ならともかく、
公権力が同意書を書かせる、なんてのは
問題になります。

同意書を書かなければ移住を認めない
なんてことになったら大変です。

明らかに憲法22条違反になります。



第二十二条
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、
移転及び職業選択の自由を有する。

何人も、外国に移住し、
又は国籍を離脱する自由を侵されない。
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