シュタインズ・ゲートのアニメを見直したのですが、2か所よく分からない所がありました。

1.Dメール自体を送ることを阻止しないのか
SERNがタイムマシンを完成させたのは岡部達の発明品が原因で、岡部達の発明品はDメールが補足されたことにより見つかったはずです。であれば「岡部がダルにDメールを送らない」ために、例えば「岡部達をタイムマシン発表会に行かせない」や「Dメールの存在を伝える」とか「電話レンジを破壊する」みたいなのを先に思いつきそうなもんですが、なぜIBN 5100を入手し岡部へ託し、SERNのDメールデータを消すという方法になったのでしょうか(。´･ω･)?

2.柳林神社へ奉納
1.の疑問が解消され、どうしてもIBN 5100を岡部へ託さなくてはいけない場合、鈴羽視点、「父親捜しでブラウン管工房でバイトし、岡部とミスターブラウンに接点があることを知っている」「岡部達宛の遺書をミスターブラウンに託している」ことから、IBN 5100はミスターブラウンに託すのが自然な流れではないでしょうか？
勿論ミスターブラウンはラウンダーのメンバーなので、これでは岡部にIBN 5100は託されず、物語としては成立しませんし、鈴羽がミスターブラウンの正体に気付いたため託さなかったとも考えられますが、それでも鈴羽→柳林神社へ直接奉納するとか、岡部 椎名 橋田の親家族に託すとか……少なくとも鈴羽→フェイリスの父親→執事→柳林神社という流れになった理由がわかりませんでした。

STEINS;GATEに詳しい方、教えてくださると幸いですm(_ _)m

No.1 回答者： にこSP 回答日時： 2023/04/26 19:33

シュタゲファンです

説明を途中まで書いてましたが、半端な説明たとに新たに謎が生まれると思い詳しく書いてましたがあまりにも伏線多過ぎて書いてる途中で脳死してしまい断念しました。