非正規は３７％ぐらいの割合だそうですが、これはプロの割合が減っている証明ですか？

それとも、日本社会において匠のようなプロフェッショナルはどんどん減っているのでしょうか？

思うに、単純にプロが減ったから経済力も伸びなくなったのでは？
あるいはプロを必要としない仕事にしたから労働生産性が上がらないままなのでは？

No.1 ベストアンサー 回答者： 匿名Yさん 回答日時： 2023/04/27 21:30

能力というより、弱肉強食の世界の象徴たる現状です。

一部が富を得るという。

No.3 回答者： 真魚 回答日時： 2023/04/28 03:00

雇用形態とプロかどうかは別問題でしょう。

雇用されていないプロフェッショナルも正社員のシロウトもいます。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/04/27 21:44

人材を企業の資産ではなく負債だとみなすようになったからです。