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バス会社などがやってるアイドリングストップってたった信号停車だけエンジン止めてても効果あるんですか?

単にエンジン止めて環境の為にやってると自分に酔ってるだけじゃないですかね?

夏の間はエンジン止めてる間とても暑いのですが。

A 回答 (8件)

アイドリングストップは単なるプラシボー効果です。


百害あって一利なしです。

そのための付加装置を作るために生じるCo2は無視。
再起動時に生じる不完全燃焼等による瞬間的なCo2増大も無視。
とにかく、
そういう機能を付けてオカネをたくさんとろうとする魂胆丸見え。

もちろん長時間の停車中には効果ありますよ。
始発駅で出発待っている時には停止すべきですが、
それであればイングニッションOFFで十分。
信号待ちで10秒停車でいちいちエンジンOFFにするほうが
はるかに環境に悪いです。

自家用車でも某トヨタは、アイドリングストップやめる方向ですね。
無意味だから。
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バスだけではありません。


我が家の1,500ccの車にも装備されています。
旅行先でよく借りる小型車や軽自動車のレンタカーにも付いています。
みんなで実施すれば全体としてはそれなりの化石燃料の少量を減らす効果があります。

なお、「CO2削減という視点で見た場合、自動車1台の生産から廃棄までのライフサイクル全体を見たらどうなのか?」という辺りは化石燃料を使う自動車に限ったことでははなく、電気自動車や燃料電池車などでも言えることです。
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ガソリン車では、15秒以上アイドリングする時は、


ストップするとCO2削減効果があると言われています。
 15秒未満だと逆効果で、増える。

バスも、短時間と予測できる時はストップしていないです。
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アイドルストップ車の専用バッテリーは高くて寿命も短いのでオーナーのサイフに厳しく、アイドルストップ車が普及すればするほど処分される廃バッテリーが増えるため環境負荷は逆に大きいと聞いたことがあります。


メーカーがこぞって採用したのはカタログ燃費を稼ぎたいからです。ライバル他社より優れた数値をアピールし、セールスにつなげたいから。その1点であり、環境性能のことなんか別にどうでもいいことなんですよ。そんなに排出ガスを抑えたければ会社を解散してクルマを作らなきゃ、売らなきゃいいのですから。
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そもそもの話ですが、信号待ちのときなどにエンジンを停止させるアイドリングストップの行為は、何もバスに限った話ではありません。



環境への配慮から二酸化炭素をなるべく削減しようという動きが広がり、日本でもその取り組みが広がっています。代表的な例がアイドリングストップの義務化及び推奨です。停車中にアイドリングストップを行うと、停車中排気ガスが発生しないので二酸化炭素が削減されます。

そこで各地方自治体では環境保全のためアイドリングストップに関する条例を設定し、「信号停車中はアイドリングストップを行うことを全ドライバーに義務づける」などの対策を行っています

バスだけのデーターは知りませんが、自家用車で試算しますと、
環境省が発表しているデータによると、1日5分間のアイドリングストップを行うと年間で約39kgのco2の削減が可能です。
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塵も積もれば山となるってわけで、どのバスもやればバス会社としてはかなり燃費が浮くと思うのですが。



それよりも地球環境のために誰もが少しずつやれば、トータルとして効果はあるでしょうね。
エンジンを止めてる間とても暑くなる、ってことは効果があるということでしょう。
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臭いからね。

止めるのが正解。と言うかディーゼル止めろよと思う。
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あるよ。

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