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アイドリングストップなんですがルーミーって信号待ちの時停止するとエンジン停止し
また走行する時かかるけどしばらく走行しないと次のアイドリングストップは作動しない気がします。例えば渋滞なんかで一発目しっかりブレーキ踏んで停止しアイドリングストップし次ブレーキ離して少し動いてまたブレーキ踏んでもアイドリングストップかからない様なーそういう仕組みですよね?

A 回答 (6件)

そんな仕様ですね。



エンジンをかけるときバッテリーを使うし、ガソリンの燃費も悪くなる
制御して一定速度以上とか車内の温度とかも考慮して動作する車種も一部あるからね・・・
渋滞で、頻繁にとまってかけてばかりで、バッテリーの電圧が低くなりかからなくなるのも困りますからね・・・
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アイドリングストップ機構は、「夢の省エネ」 みたいに言われていました。



テレビのニュース、深夜だったと思いますが、クラウンなどの乗用車で都市部を通勤で走る場合に、信号が赤で停止した時間を計っていき、全体の走行時間の中で、「これだけ無駄にアイドリングしているのでガソリンの無駄」 という紹介でした。

私の場合は、福岡市内在住で、福岡ではバスの数とか1日の走行距離数などが全国一と言われているバス王国です。

高校生とか学生時代にバスに乗ると信号が赤になれば運転手さんがエンジン停止をし、青になるとエンジンを掛けて走り出す感じでした。

それから普通自動車等にアイドリングストップ機構が付けられるようになっていった感じですが、車のエンジン始動にバッテリーの電気を使い、大電流を必要とするセルモーターを回してエンジンをかけるので、バッテリーに強い負担がかかりますので、バッテリーを高額なものにしないといけない。

それまで軽自動車のバッテリーとか5千円くらいだったのに、3万円とかとなった感じで、「あまり走らない都市部の買い物に行く主婦から見れば、バッテリー代がもったいない」 とアイドリングストップ機構をオフにするという人が増えた感じ。

都市部では、主婦が買い物にショッピングセンターに行くのに、片道2kmくらいとかの短距離ですので、1回の買い物で何度も何度もエンジンが止まると、バッテリーには負担がかかりまくりとなる感じです。

そんな感じですので、仕様という感じだと思います。

1度アイドリングストップ機構が作動するとかなり電気を使うので、チャージしないと放電しまくりバッテリーが駐車中に上がる可能性が出るとか、そんな感じになるので制御してある感じです。
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いろいろな制御が入っています。


気温が低いとアイドリングストップしにくくなりますね。
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そういう仕組みです。



>少し動いて

その時に時速10km以上にならないと、
アイドリングストップしません。

また、充電量と放電量を監視していて、充電が十分でない時も
アイドリングストップしません。
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詳細はわかりませんが、ダイハツ車(ルーミーはダイハツが製造しています)のアイドリングストップ機能は、エンジンの暖気の状態やバッテリーの充電状態など、ある一定の条件が揃うとアイドリングストップする仕組みのようです。

ルーミーとは違うかもしれませんが、タントではアイドリングストップする条件が揃うと緑色のインジケータが点灯します。

我が家にある5年ほど前に購入したタントは、右折待ちでチョイ進んだだけでもしつこいぐらいにアイドリングストップすることもあれば、しばらく走らないと再びアイドリングストップしないこともあります。特に右折待ちでこれをやられると腹が立つので、そんなときはアイドリングストップ機能をOFFにしています。
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そーゆー仕様です。



最新現行型では
各社どんどんアイドリングストップを
不採用しております。
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