軽自動車で信号待ち時に、ククグ、ククグ、ククグのような感じに（語彙力ない）にアイドリングがおかしい時

軽自動車で信号待ち時に、ククグ、ククグ、ククグのような感じに（語彙力ない）にアイドリングがおかしい時がたまにあるんですが、何が原因でしょうか？
エンジン回転数600〜700回転辺りの時に出ます。
スパークプラグは今年変えました。

ディーラーに持って行った時には症状が出ません。

今後停まる可能性有りますか？

質問者からの補足コメント

• H25年式です。

    補足日時：2023/12/21 10:17

No.3 ベストアンサー 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/12/21 14:57

ブレーキをしっかり踏み込んでください。

それで、音が消えれば、単純にブレーキペダルの踏み込みが甘いだけ。

この回答へのお礼

症状が出る時に強めにブレーキ踏んでみます！
ありがとうございます！

お礼日時：2023/12/21 17:17

No.2 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/12/21 11:18

以下の原因が考えられます。

エアフロメーター
エアフロメーターは、吸気管から取り入れた空気の量を測定するセンサーです。エアフロメーターが故障すると、エンジンに送り込まれる空気の量が正しく測定できなくなり、アイドリングが不安定になることがあります。

アイドルエアコントロールバルブ
アイドルエアコントロールバルブは、エンジンの回転数を調整するバルブです。アイドルエアコントロールバルブが故障すると、エンジンの回転数が不安定になることがあります。

燃料ポンプ
燃料ポンプは、エンジンに燃料を供給するポンプです。燃料ポンプが故障すると、エンジンに十分な燃料が供給されなくなり、アイドリングが不安定になることがあります。

インジェクター
インジェクターは、燃料をエンジンに噴射する装置です。インジェクターが故障すると、燃料の噴射量が正しく制御できなくなり、アイドリングが不安定になることがあります。

ディーラーに持って行った時には症状が出ない場合、原因を特定するのが難しいかもしれません。しかし、上記の原因を疑って、一度点検してもらうことをおすすめします。

今後停まる可能性については、原因にもよりますが、ある程度の可能性はあります。特に、エアフロメーターやアイドルエアコントロールバルブなどのセンサー類の故障の場合は、故障が進行すると完全に動かなくなる可能性もあります。

H25年式の軽自動車であれば、まだ比較的新しい車ですので、定期的なメンテナンスをしておくことで、トラブルの発生を予防することができます。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2023/12/21 17:17

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2023/12/21 10:18

自動クラッチが繋がろうとして、ブレーキ入れているので

阻害された結果です。
オートマ車は、ノーブレーキだと徐々に前進て話です。
いやなら、N　ニュートラルに入れましょう。
それでも同様なら、諦めて、そういうものだとしっかり
ブレーキ押しましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2023/12/21 17:16