プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本の多くには虫歯や歯周病があると言われています。(程度は個人差がありますが)
そこで質問です・・・
学校・企業・自営業などの健康診断に歯科検診が毎年行わないのでしょうか?
・虫歯や歯周病の治療で保険診療を利用したり
・高齢者が歯が少なくなった人の食事の介護費
・認知症の予防
などメリットの方が多いと思うんですけど。

A 回答 (5件)

余談になるかもしれないけれど・・・歯医者には随分とお世話になっている。


歯磨きの習慣や食生活、個人差はあるにしても、結局は体の遺伝的性質が虫歯その他の要因の根本だと思う。
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おはようございます



その通りです。

学校では検査が毎年一回ぐらい行われています。

戦後、予防の為に歯科検診を健康保険扱いでという法案が出た時に、財政を圧迫するという事で却下されたそうです。

そのため、歯の事は放置され、虫歯の正しい教育(虫歯菌・歯周病菌は大人から子供へ感染するという事実等)もされず、歯科医が儲かっています。歯科医の組合からの献金が多いからでは?
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いいアイデア実行するにも先立つ物はお金です。


お金を出す人を見つけてそういう事業をしてください。きっと感謝されます。
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学校は定期健診やっていますね。


自治体によっては市民定期健診の項目に歯科も入れています。
受けるのは任意ですけどね。
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少なくとも小学校中学校では毎年歯科検診は行われいる



企業が従業員に対して行うことが義務付けられている健診には歯科は含まれておらず任意

自分が子どものの頃はほとんどの子に虫歯が有って歯科に通っていたが
最近の子は虫歯がある子は少数派です
学校で給食後に歯磨き時間を設定しているところがほとんどでしょうから

大人に関しては各自の自覚に依存していますけどね

ですから昔の人間から見ると『日本の多くには虫歯や歯周病があると言われています』に関しては、いやいやかなり減っているけどね・・・
というのが正直な感想
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