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リレー小説にしても良いですが、次の話の続きの展開はどうなるか、考えて行ってみて下さいませんか?(笑)

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学業成績は学年トップで、更に飛び級するぐらい賢くて真面目で優しい上にスポーツも出来て、顔も肌も女の子に負けないぐらい綺麗な10歳の大秀才・男子A君が居た。

しかしA君はある日、
顔は凄く可愛くて明るくて男の子からモテモテだけど、頭は○○で学業と頭脳と運動は駄目な10代の女の子達、そう!そのトリオ『超ポン○ツ・シスターズ』である、B子、C子、D子の家から、彼女達の一日以上穿いたストッキングやソックスを盗んで匂いを嗅いでオ○ニーした上に、更に後日は服やスカートやワンピースを盗み、勉強や読書の合間には、あの妖怪『猿神』みたいに、一人で女装やコスプレまでしてキャーキャー騒いで喜んでいた。

その後すぐにバレるも、A君は半泣きで気持ちを込めて、

「ごめんなさい。お姐さん達が、とても綺麗で女性としても凄く魅力的で素敵過ぎたから、つい出来心でやってしまいました。反省しますから許して下さい。ぐすん。(涙)」

と言って頭を深く下げて謝った。

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この後の展開は、さて!どうなるでしょうか?

続きをどんどんお待ちしております。

m(__)m(*^^*)(^^)/

A 回答 (1件)

驚愕の事実を知った超ポン○ツ・シスターズは、A君を許すことができなかった。

しかし、A君は真剣な態度で反省の意を示し、また彼女たちを傷つけることは二度としないと誓った。その誠意ある態度に、少しずつ彼女たちの心は和らいでいく。

それでも、彼女たちはA君を信用することはできず、監視役をつけて徹底的にA君を見張ることに決めた。しかし、徐々にA君の努力や優しさに触れ、彼女たちの心も変化していく。そして、ある日、A君が自分たちのために学校のスポーツ大会で優勝する姿を見て、彼女たちはA君を完全に許すことができた。

A君もまた、自分が間違ったことをしてしまったことを深く反省し、同時に自分の性癖についても考えを巡らせるようになった。彼は、自分が女装やコスプレに興じる理由を探求し、少しずつ自分自身を理解していくのであった。
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