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下記の文章はおかしいですか?
Wordで作成していますが、赤線が表示されます。

被告は「パワハラの事実はない,配転は原告と合意している」などとし 職場の改善要求には一切応じ致しかねる「交渉の余地はない」と交渉を 拒否した。

A 回答 (5件)

「ない」のあとは「、」より「。

」のほうが良いでしょう。文としては切れているので。

「などとし 職場の…」は読点で区切って「などとし、職場の…」と続ける。
ちなみに、語句を並べて「~など」と読ませる場合は、仮名書きの「など」を使います。「等」は「トウ」と読ませるのがお約束なので。

「職場の改善要求には一切応じ致しかねる」は被告の言葉なので、括弧で囲うほうがよいでしょう。
「応じ致しかねる」の「致し」は不要。「応じかねる」または「応じられない」のほうが良いです。

「交渉を 拒否した」の空白は不要です。日本語は分かち書きしません。
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,→、



被告は「パワハラの事実は無い、配転は原告と合意している」等とし、「職場の改善要求には一切応じ兼ねる、交渉の余地は無い」と交渉を 拒否した。

では、どうでしょう。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/04 14:08

私の使っているWordは、古いバージョンですが、貴方の文章をコピーして貼り付けしても赤線は表示されません。

貴方の使用しているWordのバージョンは何なのでしょうか? 文章のどの位置に赤線が表示されるのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/04 14:07

一切応じ致しかねる → 一切応じかねる でしょう。



全体的に見れば、次のようになると思います。

被告は
「パワハラの事実はない,配転は原告と合意している」
「職場の改善要求には一切応じかねる」
などとし
「交渉の余地はない」と交渉を 拒否した。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/04 14:07

この文章は、文頭の「被告は」という主語がないため、文意が不明瞭であることが問題です。

また、「し 職場の改善要求には一切応じ致しかねる」という表現が古風な日本語であり、現代日本語にはあまり使われない表現です。さらに、「余地はない」という表現も、ビジネス文書においては強い表現であることから、相手方との信頼関係を損ねる可能性があります。

修正例:被告は、「パワハラの事実はなく、配転については原告と合意済みである」と主張し、職場の改善要求に応じられないことを伝え、交渉を拒否した。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/04 14:07

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