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キリスト教のいう天国と仏教のいう天国は違うのなのでしょうか?

どう言った点が違うんでしょうか?
国が違うという点なんでしょうか?
仏教では天界は六階まで存在するのですが、キリスト教のいう天国とはなにが違うんでしょうか?

詳しい方お願いします。

質問者からの補足コメント

  • cactus2さん

    そして見たと言うのは、死んだから見たとかじゃなくて、お釈迦様自身が千里眼?みたいなもので見たものなんですよ。

    信じるとか信じないとかは、そこは求めないので
    解答してくれたことには感謝します。

      補足日時:2023/05/06 19:06

A 回答 (14件中11~14件)

>キリスト教のいう天国と仏教のいう天国は違うのなのでしょうか?



違うのなぜでしょうか?

都合です
これを全て統一してしまうと
じゃあさ、どの宗教でもいいわけですね?
ってなりますから
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仏教では天国ではなく極楽浄土と言います。


言い方は違いますが、指してる意味は同じようなものです。

ある意味信者を獲得するための、都合の良い甘言ですね!?
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キリスト教における天国は、信仰に基づいて神により与えられる霊的な存在であり、死後に魂が移行する場所とされています。

天国は神の至福を享受する場所であり、死者たちが神と共に永遠の命を持つことができるとされています。

一方、仏教における天国は、輪廻転生の中で、極めて高度な精神性に達した者が生まれ変わる場所です。六道輪廻では、太陽や月、星などの天界が存在していますが、その中でも最高の天国は「極楽浄土(ごくらくじょうど)」と呼ばれています。極楽浄土は、慈悲深い観音菩薩が住む土地であり、そこに生まれることで永遠に苦しみや煩悩から解放されることができます。
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同じですよ。


結局は考える人の頭の中だけの世界です。
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