木下順二の「夕鶴」では、夕焼けが不可避なのでしょうか？（すなわち、夕鶴の「夕」は、つうが赤い夕焼け空

木下順二の「夕鶴」について。

「夕鶴」では、夕焼けが不可避なのでしょうか？
（すなわち、夕鶴の「夕」は、つうが赤い夕焼け空に向って飛んで行く、ことに由来しているのでしょうか？）

No.1 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/05/07 16:34

不可欠だと思います。

夕鶴の「夕」は、つうが赤い夕焼け空に向って飛んで行く、
ことに由来しているのでしょうか？
　↑
だと、思います。

夕方。
太陽が沈み行く訳です。

これで終わりヨ。さようなら。

何時の日か、こうなることは判っていた。



これを、資本主義から脱して
共産主義へ（赤）
なんて解釈がありますが
いくらなんでも、無理があります。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜太陽が沈み行く＞が不可欠なのですね。
＜何時の日か、こうなることは判っていた。＞だけに
人の胸をうつのでしょうね。

お礼日時：2023/05/07 17:44