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いつも言い争いや喧嘩の時にその場で自分の意見に頭が回らず負けてしまいます
そのせいか人に舐められやすいです
その数分後などに正当なしっかりとした意見を思い付いたり思い出したりするのですがどうしてもその場では相手にへし折られがちです
何をするにも不器用なのですが頭が悪いかなのでしょうか?何か治し方や解決法があったら知りたいです

A 回答 (4件)

何をするにも不器用なのはあなたが思うほどの欠点ではないです。




私はあなたが相手の言葉を打ち負かすことのできる人でなくて良かった、とホッとしています。あなたには処理しきれない悔しさが残っているようですが。

職場ではタカピーの先輩や後輩にまで馬鹿にされどこに居てもすぐにイジられ、サークルのような活動の場で役員になっても仕切りたがり屋の餌食になり、随分舐められてきました。

だから私もあなたと同類かもしれません。

だけど、言い負かされたあなたより言い争いや喧嘩などの勝者のほうが損をしていると、今頃気が付きました。

その人の凶暴性や攻撃的な言葉の嵐に人が屈服しているだけで、その人の耳には聞いて痛い言葉は届かないの。

他人に恐れを与えて、人を自分の思い通りに動かせる駒だと勘違いしている人は、当たり前ですが誰からも心から支持されませんし、味方のふりをした詰まらない人だけが集まります。

それが幸せな状態でしょうか。

困ったことがあったら誰も助けてはくれません。災害に巻き込まれたらパン1個だって譲ってもらえないかもしれません。仕返しされて 。

恨まれる、という負のエネルギーのみ蓄積させて生きる人の生き辛さに,最近は憐れみを抱いています。結局は得なんかしていないのね。

人から平静な気持ちを奪うようなことばかりする人は、舐められない力で得たいものを好きなだけ得ているように見えているかもしれないけど、砂上の城と同じで、黄金の財宝になれる物は何も無いよ。

憎まれる人生より、なめられる方がまだマシ。

言いたいこと言ってスッキリしている人は、まわりから敬遠されて忠告もされないから、ますます傍若無人になってゆく。その人が老いて病気になったら、お金が あればお金で人を使えるけど、善意の 優しさを受けることはムズカシイかも.

そんな人とおなじレベルに立たないでほしい。

あなたは舐められるだけの人ではないし、常識もおもちの方でしょう。同じ土俵に立たなくてもあなたの良さをわかってくれる人は必ずいます。

人を傷つける人は力で多くのを物を 奪えるかもしれないけど、心からの信頼や愛情とは遠いところにいます。

私は生き方が不器用でおいしい部分は人に持って行かれるほうが多いけど、具合が悪いことを知った知人が風除室に食べるものを置いていってくれたり、困っている時には 誰かが役に立つ情報を教えてくれます。また、識者から相談にも乗ってもらえます。

タカピーに言い返せずに苦しみ、鬱寸前の気持ちになりある会もやめた程ですが、気持ちの通じる人との交流は残りました。

言い返さなくて良かったんです。彼らと同じ低レベルの次元で勝負して言い負かしたとしても、本当に満足するかしら。

あなたがやることをきちんとやり、まわりから評価されるような違いを出せる人になれたら、いい意味で舐められるスキがなくなります。というか、舐められにくくなります。

しっかりした意見の持ち主だと分かれば、まともな人たちがあなたの周りに集まります。
あなたが良い形で変わってゆければ、あなたの周りにいる人たちが変わってきます。

あなたはあなたでいいと、自信をもてば堂々とした雰囲気が生まれ人から漬け込まれないで済むようになります。
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相手を貶めるようなことが、その場で言えても偉くは無いと思います。

喧嘩や言い争いにならない対応が何より大切だと思います。その上で、相手を楽しくしせる、満足させる、褒める、などの会話の技術を持ち合わせられるようにすることの方が、重要なのでは無いでしょうか。それが、周りから評価されたり、信頼されたりし、自分自身にも嫌な気持ちが残らず、後悔もすることがなく、結果的にはお得では無いかと思います。
敵を作らないこと・・・人生の基本だと思います。
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感情的なものであれば、その場が過ぎてしまえばあれこれ言ってみても意味はあありません。



考え方や意見などであれば、後になっても「あの時あなたはこう言ったけれど、こういう理由からそれは間違いです」ということは言えます。

ある問題についての理性的なやり取りだからです。

頭の回転が速い人、遅い人、饒舌にしゃべる人、寡黙な人。
良い悪いは関係なく、色々な人がいるのです。

相手のペースに合わせる必要はありません。
後になって、自分の考えがまとまったのなら、いくらでも言えば良いのです。

その結果として、やはりその人の考え方の方が優れているのなら、あなたはそこで学習したことになりますから、同じ問題で同じことは繰り返さないでしょう。
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頭が悪いということではありません。

多くの人がそのような状況に陥ることがあります。喧嘩や言い争いの際に自分の意見を主張することができない場合、それはコミュニケーションスキルの不足が原因かもしれません。

以下は、そのような状況を改善するためのいくつかのアドバイスです。

1. 落ち着いて考える時間を確保する
言い争いや喧嘩の場で相手に押されてしまうと、焦って冷静な判断ができなくなります。そのため、自分が意見を述べた後は、一旦相手の反論を聞いた後、落ち着いて考える時間を取ることが重要です。自分の意見を整理し、相手の主張に対してどのように反論すればいいかを考えます。

2. トレーニングする
自分の主張をうまく伝えるためには、練習が必要です。家族や友人、または自分で録音した音声を聞き返して、自分の話し方や語彙力を改善することができます。

3. データや事実を使って主張する
自分の主張を説得力を持たせるために、データや事実を使って裏付けることが重要です。相手に説得力があることを示すことで、自分の主張が正当なものであることを示すことができます。

4. 相手の意見に耳を傾ける
相手の主張に耳を傾け、相手の言い分を理解することが大切です。相手の主張を理解したうえで、自分の主張と照らし合わせ、適切な反論を行うことができます。

5. トピックの範囲内で話す
言い争いや喧嘩は、トピックが広がりすぎると互いの主張がぶつかりあってしまい、対立が深まることがあります。そのため、話題をトピックの範囲内に収め、互いの主張にフォーカスすることが大切です。
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