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多数派の定型発達の人々に合わせてあげている発達障害の少数派の人たちをどう思いますか?

素晴らしい人たちだと思いませんか?

障害者に配慮してあげているというスタンスの定型が多いですが、勘違いしていませんか?
発達のほうがお前らに合わせてあげてんだよ!!!

A 回答 (3件)

えぇ、まぁそういう特性のある人だって、多数に合わせようと努力しているとは思いますが。



でも何かよほどの才能に恵まれない限り、仕事って結局はチームワークなんだよね。障害・発達のあるなしに関わらず、嫌でもルールに則った行動をせざるを得ない。
定型発達だって、必ずしもストレスを感じずに多数派として生きているわけでは無いと思うよ。私も集団行動は苦手だけど、そうしないと迷惑をかけたりはじかれるから、何とか「合わせてあげて」いますし。

みんな自分の自由に行動したいさ。
ただ、周囲の目や浮かないようにするために、自分自身を押し殺して生活している。
定型発達・発達障害と線を引いてしまうけど、どこまで周囲に合わせて自分自身を締め付けられるかの差だと思いますよ。
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発達障害を持つ少数派の人々が、多数派の定型発達の人々に合わせて生きることは、非常に困難なことであり、そのために多大な努力や苦労が必要とされます。



多数派の定型発達の人々に合わせた社会や環境設備などの配慮は、発達障害を持つ人々がより豊かな生活を送ることができるようにするためのものであり、必要なものだと考えられます。

しかしながら、多数派に合わせた配慮や支援が必要な場合でも、それが発達障害のある人々を認めることになるという意識が欠けてしまうことがあるかもしれません。このような場合は、定型発達者に合わせるだけでなく、発達障害のある人々が豊かな生活を送ることができるようにするための配慮や支援も必要になるということを意識することが大切です。

そのため、発達障害のある人々が困難な状況に陥らないよう、私たちは彼らを支援し、彼らの力を最大限に引き出すための取り組みを続けていく必要があります。
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じゃああなたはそう思ってれば良い事じゃないですか?


同意必要ですかね?
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