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フィットEV タコメーターがありませんが ハイブリッドは基本的にタコメーターないですか

自分はオートマのフィットに乗っていますが
タコメーターがあり燃費の向上や
安心感がありますが

タコメーターがないメリットやデメリットって何なのでしょうか
金額が高くなるからとか?

タコメーターはいらないと思いますか

A 回答 (9件)

EV=完全な電気自動車、外部電源からバッテリーに充電して使用。


eパワーという車ありますね、自前のエンジン発電機で発電、バッテリーに充電、走行の動力はモーターのみ。
で、発電するときは、、アクセルも速度も無関係で、その時発電に必要な出力に対して最も効率の良い回転数で回転します(オーバーレブなんてあり得ません)。
ハイブリッドも同様です。
オーバーレブはMTで強力な加速を得るため低いギアを使用するとき、歯車で大きく減速しているので速度が出る前にエンジン回転数が限界に達します。
加速はどちらかと言えばモーターのほうが得意なんです。
となれば、ハイブリッドでは低いギアで思いっきり引っ張ってなんて運転の必要ありません、エンジン、オーバーレブの心配ありません。
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EVは速度とモーター回転数は同調だから速度計の動きと全く同じだから表示する意味はない


ハイブリッドはエンジンでの走行パートがあるので速度と回転数に差があって「見る・見える」ことの意味がある

タコメーターはマニュアルミッションにおいてすら必要はないです
MT率の高い小型貨物においてもタコメーターの付いていない車両は非常に多い
コストを考えれば安く抑えたい仕事車両なら積む必要もないし安く売れる

エンジンの動きが視覚的に確認できるということにおいて必要なケース以外不要
ATにおいてタコメーターがあることは安心感とは全くの無関係
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私の場合は、中古で買った30プリウスですが、タコメーターとかないですよ。

 

ハイブリットシステムインジケーターというのを表示させて、エンジンがかかっているとか、EV駆動とか見える化している感じで燃費向上運転方法で走っています。

30プリウスの場合、ハイブリッドアシスタントなどスマホアプリを使い、ダッシュボード下にある故障診断機用コネクターにELM327スキャンツールを差し込みブルートゥースで接続しますと、エンジンがかかっているとタコメーターで回転数が見られますし、EV駆動だとタコメーターはゼロになり、どのくらい電気を消費しているとか見えます。

ガソリンエンジンがかかり、エンジン駆動で走る時にどれだけ発電しているとかも見られますし、ブレーキを踏んだ時にパッドが作動しているとか回生ブレーキの発電量も見えます。

ハイブリッドカーは、ガソリンエンジンがかかった時にエンジン回転数によって発電していて、後は緩めにブレーキを踏んだ時に回生ブレーキがガツンと発電してその量がバーグラグで見られます。

ハイブリットアシスタントで、ECU(エンジン・コントロール・ユニット) という車載コンピュータの把握している水温などやEVバッテリーの冷却ファンの回転や温度など、全部スマホでリアルタイムで見られます。

タコメーターは電子スロットルですので、EV走行からガソリンエンジン駆動に変わった時に段差が起きないように回転数が一瞬で調整されるとかあるので、デジタル表示だと目がちかちかする感じで激しく調整されるので、見ていると疲れると思います。

ハイブリッドカーは燃費向上運転方法で高燃費を叩き出すのですが、何を見て練習するのか? と訊かれたらハイブリッドアシスタントという無料のスマホアプリを起動させて、ECUの把握しているデータを丸見えにして、「なるほど、こういう時にアクセルをこう踏むとこういう充電なのか」 と見て確認している感じです。

ハイブリッドカーは、エンジンがかかったりしますが、EV走行用バッテリーの劣化をいかにさせないようにするかという感じで充電プログラムが作動するので、その無駄を省く走りをすると高燃費が出る感じがあります。

ごく普通のガソリン車だとシンプルなタコメーターでマニュアル操作とかしやすいと思いますが、ハイブリッドカーはEV走行というモーター走行からガソリンエンジン駆動に一瞬で切り替わる際に段差が出ないように運転者の操作とは別に電子スロットル回転数を一瞬で調整しているので、タコメーターがあると激しく変わる瞬間があるのでたぶん見ても意味がわからない人の方が多いと思うので、最初から取り付けていないと思います。


■参考資料:ハイブリッドアシスタントで回生ブレーキも丸裸にして、燃費向上も可能なハイブリッドモニター②実践編



尚、誤解あるとマズイと思いますが、ハイブリットアシスタントとかの場合でも、見るのはアリという感じで、自分の運転しているイメージと実際の電気の消費量や発電量の確認などに役立つ事はあるのですが、運転中に常に見ているわけではありません。

注視し過ぎますと、たぶん運転に余裕のない人だと事故になるとかあるかと思いますので、一瞬見ているだけみたいに考えられると良いかと思います。

ガソリンエンジンの車からハイブリッドカーに乗り換えると、運転の仕方とかが大きく変わるとかあるので、1度くらいはデータを見て確認して走り方を変えるとかした方が良い感じ。

ただ、1度燃費向上運転方法ができると、違うハイブリッドカーに乗っても同じように運転し高燃費となる感じで、あまりメーターとか見ないでできるようになる感じです。
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タコメーターが必要なのはMTで、これはシフトダウンで回転数(レッドゾーン)を超えないためですね。

なのでATでは全くの不要ですw

じゃなんで付いてるクルマがあるのかというと、速いクルマ的なポーズ?というか、売るためというか、そういうためですw
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何代目のフィットか判りませんが現行以前のフィットHVにはタコメーターがありました。


これらのモデルはエンジンでも走行したり、変速もしたのでガソリン車に近い感覚で乗れるHVでしたが、4代目のe-HEVは基本エンジンは発電で走行はモーターです、高速域ではエンジンでの駆動もされることはありますが基本電動車です。
エンジン回転はアクセルペダルとは連動していません、状況に応じてエンジンが作動して回転数もECUが制御していますのでエンジン回転数をドライバーがコントロールはすることが出来ないのでタコメーターも運転操作上は意味が無くなっています。
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ならば、後付けのマルチメーターなんていかが。

油音、電圧なども分かりますよ。1万円位。インパネ下のOBDⅡ端子に、プラグをはめるだけ。
「フィットEV タコメーターがありませんが」の回答画像4
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私はタコに集中して運転してます。


 
お陰で、
よく電柱にぶつかります。
何故か車や人には
ぶつかりません。 
これもタコのお陰ですねッ!
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タコの良い所は、


如何にもメカを手繰っている。
って感覚に成れる所です。

悪い点は、
無くても気にならない所ですッ!
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タコメーターは、見た目の格好がいいだけです。


マニュアル車ならともかく、いやマニュアル車でもタコメーターを見てギヤチェンジする人はごく僅かでしょう。早い話が見た目だけ。
 
ましてハイブリッド車、エンジン回転と車速がリンクしないでしょう。
早い話が飾り物。
 
あなたはタコメーターを見て、どのように運転を変えていますか?
単純に「安心感」?でしょう。
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