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大学生です。
過労自殺とは、人間関係の不和、仕事上の失敗の2つの要因によって、自己に対する否定的認識を持ってしまうことに起因することが多い。つまり今の仕事がうまく行かないから死にたいのです。
なので人材紹介ビジネスを立ち上げたい。過労で転職するのと普通に転職するのは一線を画するべきだ。
たとえ若年であっても、医師の診断書などを用いて、転職の正当性を証明し、決して不利にならないようにする。
このような転職特有のディスアドバンテージに対処すれば、社会的起業として成立しませんか?

A 回答 (4件)

需要はあるでしょうね。



でも、転職先で過労にならないか
なんてどうやって判断するんですか。


医師の証明書を見せて、この人は
過労するから、手加減してね
配属先を考えてね、
なんて交渉をするんですか。

そんな人間、誰も雇いませんよ。

病気持ちなんて判ったら
追い出しにかかるのが会社です。
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それでは転職したい人の利益はありますが、


雇いたい方の利益がありません。

人間関係の不和でやめる人はどこに行っても、人間関係つまづく場合がありますし、
失敗で自己否定するのであれば、働く場所が変わっても、その考え方を変えないと同じことになります。

それなら、個人の問題解決のお手伝いをしてから転職先を紹介するか、
転職後もサポートするなどの方がいいかもしれません。
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企業は利益を計上するために運営されているのです


慈善のためではありません
そういう事はお近くの社会福祉協議会の中で叫びましょう
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良いですね。

ぜひ成功させてください。
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