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誰でも飢え死にしたくはありません。ですから「飢え死にしたくなかったら、米国永住券を買ってアメリカに移住せよ」言うて宣伝したら、米国永住権は飛ぶように売れて、財務省は大喜びですね?

日本国民に売る永住券は、日本が持っている180兆円の米国債と交換で、アメリカ政府から手に入れます。

日本の食料自給率は40%ですから、外国からの食料輸入が止まったら、国民の60%、つまり、1億3千万×0.6=7,800万人が飢えて死ぬ計算に成ります。

そんなわけで、米国永住権が売りに出されたら、売れる事は間違いありません。つまり日本の財政問題は解決ですね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    >アメリカ永住権、買えるもんなら買ってみたらどうです?


    普通は売ってないです。だから、日本政府に米国政府と交渉してもらうのです。

    グリーンカード抽選プログラムとは

    アメリカの永住権がクジで当たるグリーンカード抽選プログラム「Diversity Immigrant Visa Program」。世界的にも特殊なこのビザ発給制度の特徴をご紹介します。

    アメリカでの無期限滞在・就業の自由を可能にするグリーンカード。アメリカで暮らす外国人にとって夢のビザであるグリーンカードについてアメリカはなんと「抽選」による発給枠を毎年用意しています。

    日本生まれの人にとっては応募資格が平易でグリーンカード取得までの手続きや取得後の維持も他の移民ビザカテゴリと比べるとずっとシンプル&安価。抽選実施がある間は必ず毎年応募しておくべきプログラムなのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/05 22:59
  • HAPPY

    https://www.green-card.jp/what/lottery.html
    グリーンカード抽選プログラムとは
    HOME 抽選グリーンカードについて知りたい
    グリーンカード抽選プログラムとは

    アメリカの永住権がクジで当たるグリーンカード抽選プログラム「Diversity Immigrant Visa Program」。世界的にも特殊なこのビザ発給制度の特徴をご紹介します。

    アメリカでの自由を約束するグリーンカードが抽選で当たる?!

      補足日時:2023/06/06 05:55
  • HAPPY

    >結局アメリカで自力で暮らせなくて帰るしかないことになる方がほとんどなんです。


    日本政府の支援が必要です。そうでないと「棄民政策」になってしまいます。

    具体的には、アメリカによく在る、「ゲーテッドコミュニティ」を作るのです。

    ゲーテッドコミュニティとは、ゲート(門)を設け周囲を塀で囲むなどして、住民以外の敷地内への出入りを制限することで通過交通の流入を防ぎ、防犯性を向上させたまちづくりの手法。

    施設内に入るために、証明写真付きの居住者証明書によって住人として登録されていなければならない。現在では約5万箇所あるとされる。

    このゲーテッドコミュニティの内側では、日本語で生活できます。従って、日本語での仕事も可能です。ネットで、日本の会社と仕事すれば良いです。

    あなたの言われる「様々な手続き」も、ゲーテッドコミュニティがやってくれますから問題有りません。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/06 23:15
  • ネットで調べたら、ゲーテッドコミュニティが、アメリカには約5万箇所あるそうですよ。それはともかく、日本にも小規模な物ならたくさんあります。例えば、最近の新築のマンションは、全てゲーテッドコミュニティです。マンションの中に入るには、暗証番号が必要ですから。

    同様な、日本人ばかり住むマンションの建設は可能でしょう。日本と違って、土地代がバカみたいに高くないので、金持ちでない日本人でも入居できます。

    根本的な事を指摘すれば、人口密度が違います。ですから、日本からアメリカに行く意味が有るのです。同じ家賃で、日本よりはるかに広い家が借りれると言う事です。

    そうでなかったら、何故、世界中から、アメリカの永住権が欲しくて、アメリカに殺到しますか?

    日本からアメリカへの移住者が増えれば、当然、日本人のコミュニティができます。そうなれば、日本人には、そのコミュニティで暮らすなら、住みやすいでしょう。

    「日本に住んでいたら飢え死にですか?」の補足画像4
    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/07 13:41

A 回答 (6件)

ゲーテッド?


『アメリカによく在る』?
良くなんてありませんよ。
映画のみすぎなんじゃないですか?

それに、あれはコミュニティじゃありません。
コミュニティとは、住民間に有機的なつながりがあるもんですが、あの手のところに住む人は隣人付き合いなんてしません。
隣人でさえ信用してないんですから。

そう言う所に住む人は金持ちです。
連中はお金で何でもできます。
その手のウチ、今の為替レートなら、田舎でも億近くしますよ。

私んち、ド田舎の小さな町の住宅地にある何の変哲もない普通の家です。
タウンハウスって言う長屋タイプの家で小さいほう。
庭も狭いです。
それでも今の価値は5~6千万です。

それと暮らし。
日本と同じようにアメリカで暮らそうと思ったら、目と歯もカバーする健康保険に入り、家の火災保険に入り、車の損害・賠償保険に入り、生命保険に入らないといけません。
そのためにいくらかかるかわかりますか?

その他、当地で日本と同じ生活レベルで生活するのに最低かかる生活費がいくらぐらいかわかりますか?

それをゲーテッドで暮らそうと言えば、年収1千万は必要でしょう。

日本からポッと出でアメリカに来て、何の仕事をしていくらもらおうって考えてます?
生活を立ち上げるのに1億が必要で、その後何をやって年収1千万を安定に稼ごうって言うんでしょう?

いろいろ現実をお話ししてますが、それに対する反論がどっかで聞きかじってきた現実離れした話ばかり。
質問者が言う海外に出す日本人は、結局他の地で『郷に入らば郷に従え』が出来ないということですね。

そんな人たちって、その地に元から住ん出た人や、その国の生き方を受け入れられる跡から加わる人々から見れば、自分たちを受け入れる気がない歓迎したくない人になるでしょう。

年収1千万なんて、それで実現出来るんでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ネットで調べたら、ゲーテッドコミュニティが、アメリカには約5万箇所あるそうですよ。それはともかく、日本にも小規模な物ならたくさんあります。例えば、最近の新築のマンションは、全てゲーテッドコミュニティです。マンションの中に入るには、暗証番号が必要ですから。

同様な、日本人ばかり住むマンションの建設は可能でしょう。日本と違って、土地代がバカみたいに高くないので、金持ちでない日本人でも入居できます。

根本的な事を指摘すれば、人口密度が違います。ですから、日本からアメリカに行く意味が有るのです。同じ家賃で、日本よりはるかに広い家が借りれると言う事です。

そうでなかったら、何故、世界中から、アメリカの永住権が欲しくて、アメリカに殺到しますか?

日本からアメリカへの移住者が増えれば、当然、日本人のコミュニティができます。そうなれば、日本人には、そのコミュニティで暮らすなら、住みやすいでしょう。

お礼日時:2023/06/07 13:40

永住権は取れれば終わりじゃないと言ってるの、わかりませんか?


それを手に入れられたことは、アメリカに暮らす入り口に立っただけです。

アメリカに暮らすには、アメリカの社会で生活できないといけないのです。
永住権に限らず、いろいろなビザでアメリカに来る方はいますが、結局アメリカで自力で暮らせなくて帰るしかないことになる方がほとんどなんです。

自力で暮らすとはどんなことかの片りんを示したのが No.4 のコメントです。

例えば、あなたは Tax Return って何かわかりますか?
具体的に何をどうするか、わかりますか?

いや、もっと簡単なところから行ってみましょうか。
ロトに当たったら、次にどんな書類を用意してどこにどんなアプローチをするかわかりますか?
当たったからと言っても、いろいろな審査があって『不法移民』でない証明はしないといけませんが、その手続きに何をすればいいかわかりますか?

ロトに当たったからと言って、ハイそうですかとすぐに手続きなんて進みませんよ。

それが終わってカードを手に入れるのに、あなたはどうやってアメリカに入国するかお判りですか?
そして、その後どんなことをしないと暮らせるようにならないか言ってみてくださいますか?

第一、あなたは日本で言うマイナンバーがありません。
それがなきゃ、銀行口座も作れないし、運転免許も作れない。
そうなると、家も借りれないし、仕事にも就けないし、車も買えないし、保健にも入れません。

アメリカに暮らすって、日本でどっか別のところに引っ越すのとはわけが違うんですよ。

質問者さん、何も現実を知らないで知ったかぶりで話すなんて、センスも頭も悪いですね。

アメリカで暮らしたことがある人なら、こんなこと、つまりここに自力で暮らすことの大変さを誰でも知ってるのに。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

https://www.green-card.jp/what/lottery.html
アメリカの永住権がクジで当たるグリーンカード抽選プログラム「Diversity Immigrant Visa Program」。世界的にも特殊なこのビザ発給制度の特徴をご紹介します。アメリカでの自由を約束するグリーンカードが抽選で当たる?!
____________
>結局アメリカで自力で暮らせなくて帰るしかないことになる方がほとんどなんです。


まず、「永住権がクジで当たる」では、当てに成りません。これは宝くじみたいなもので、申し込んでも、ほとんど当たりません。ですから、米国政府と交渉して、米国債と交換で、永住券を手に入れろと言うてます。

そして、日本人がアメリカで暮らせるように、日本政府の支援が必要です。そうでないと「棄民政策」になってしまいます。

具体的には、アメリカによく在る、「ゲーテッドコミュニティ」を作るのです。

ゲーテッドコミュニティとは、ゲート(門)を設け周囲を塀で囲むなどして、住民以外の敷地内への出入りを制限することで通過交通の流入を防ぎ、防犯性を向上させたまちづくりの手法。

住宅地の周囲を高い塀で囲ってしまい、ゲート(遮断機や門扉のある守衛所)を設けて、出入りを制限しているのが最大の特徴である。施設内に入るために、証明写真付きの居住者証明書によって住人として登録されていなければならない・住人と同伴でなければならない。現在では約5万箇所あるとされる。

このゲーテッドコミュニティの内側では、日本語で生活できます。従って、日本語での仕事も可能です。ネットで、日本の会社と仕事すれば良いです。

あなたの言われる「様々な手続き」も、ゲーテッドコミュニティがやってくれますから問題有りません。

お礼日時:2023/06/06 23:11

日本に住んでいたら飢え死にですか?


  
まさか ! ダメですよ↓ この国の話、信じちゃぁー
「日本に住んでいたら飢え死にですか?」の回答画像5
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アメリカ社会に資本を投入すれば永住権、もらえなくはないですよ。


つまり、買えるんです。

ビザのロト、やってみられてはいかがですか?
当たった後の手続きも必要です。
それに、永住権を持ったなら、なにより、アメリカに住まないといけません。
アメリカ国外に行きたいなら、まずせいぜい3か月で帰らないと永住権を保てるかどうか。
法規的には1年以内に帰米すればいいですが、そういう場合、在米日数は Tax Return 時に申告しなければなりません。
180 日以上国外に居ると扱いは面倒になります。
自分で手続きできる人、どれだけいるんですかね。
1年以上海外に出るなら Re-Entrant Permit を申請しないといけませんが、申請は国内に居ないと出来ません。
USCIS のローカルオフイスでバイオメトリックの採取がありますから。
そのアポを取るには US 国内に『本人の所在を証明できる』住所がないと出来ません。
そのパーミットは2年しか有効でありません。
更新は出来ず、再度申請になります。
それをくり返す申請、出来る人どれだけいるでしょう?
もしパーミットが切れたら、グリーンカード維持には SB-1 ビザを取って帰国するしかありません。
それ、とんでもなく大変ですよ。
私は自分でやりましたけどね。

アメリカ永住権って、とるのも大変だけど、維持するのも大変なんです。
その上、アメリカは毎年必ず Tax Return をしないといけません。
それ、自分で出来る日本人、どれだけいるんでしょう?

これが『アメリカに自力で暮らす』という現実なんです。
知ったかぶりして偉そうに言わないことです。
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この回答へのお礼

>永住権を持ったなら、なにより、アメリカに住まないといけません。


当然ですよ。その気が無いなら、最初からグリーンカードの申請などしない事です。

お礼日時:2023/06/06 05:58

質問者、無知ですね。



アメリカ永住権、買えるもんなら買ってみたらどうです?

私は持ってますが。
在米の隠居爺ですから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>アメリカ永住権、買えるもんなら買ってみたらどうです?


普通は売ってないです。だから、日本政府に米国政府と交渉してもらうのです。

グリーンカード抽選プログラムとは

アメリカの永住権がクジで当たるグリーンカード抽選プログラム「Diversity Immigrant Visa Program」。世界的にも特殊なこのビザ発給制度の特徴をご紹介します。

アメリカでの無期限滞在・就業の自由を可能にするグリーンカード。アメリカで暮らす外国人にとって夢のビザであるグリーンカードについてアメリカはなんと「抽選」による発給枠を毎年用意しています。

このプログラムは過去にアメリカへ特定の国の移民が集中し移民のバランスに不均衡が生じたために、移民の多様化を目的として移民の比較的少ない国に対して抽選で年間5万件のグリーンカード(アメリカ永住権)を発行する制度として生まれました。

このためアメリカがすでに多くの移民を受け入れているメキシコ、イギリス、中国、韓国、インドなどの国で生まれた人には応募資格が与えられません。

「ダイバーシティ(多様性)」は今でこそ日本でもよく聞く言葉になりましたがこのDVプログラムはDV-1995が最初。もう25年以上続く、自由と移民の国アメリカらしい柔軟な制度といえます。

日本生まれの人にとっては応募資格が平易でグリーンカード取得までの手続きや取得後の維持も他の移民ビザカテゴリと比べるとずっとシンプル&安価。抽選実施がある間は必ず毎年応募しておくべきプログラムなのです。

お礼日時:2023/06/05 22:58

無茶苦茶な意見と思います。


有事で「日本人の6割が餓死」という衝撃の研究 成長ホルモン牛肉、農薬汚染食料に頼らざるを得ない食料事情
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1966891f79265 …

ですが、今のうちに米国永住券を買ってアメリカに移住せよと
宣伝されても移住などできません。
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この回答へのお礼

>専門家が警鐘を鳴らす「日本の食の危機」。【鈴木宣弘/東京大学大学院農学生命科学研究科教授】


つまり、東大の教授の計算結果と、私の計算結果が一致したわけです。

ますます、餓死したくなかったら、米国に移住するべきです。

お礼日時:2023/06/05 11:38

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