motivation

モチベーション＝①動機を与えること。動機付け。②物事を行う意欲。やる気。（広辞苑）

何かをやろうという意欲は、どこから出てくると思いますか？

質問者からの補足コメント

• かわいいラムちゃんから「お仕事頑張って、私、頑張る人好き」
  なんて言われたらどうなるよ、おい。

    補足日時：2023/06/13 10:14

No.11 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/06/12 14:02

この女性の方は

モチベーションならぬ
モテベーションで
旦那様を射止めて
結婚
出産
まで
行きましたか。

この回答へのお礼

志村けんとも、うわさがあったとか。

お礼日時：2023/06/14 08:36

No.10 回答者： atoiti 回答日時： 2023/06/12 07:25

モチベーション

その意欲は、どこから？？
もう一人の自己との出会いではないでしょうか
つまらない、不満足な、沈んでいる自己とは別の
希望に燃えて充実している、もう一人の自己の発見です。

最もモチベーションが高い人は、
死を恐れなかった「ソクラテス」だと思います
近代ではガンジーやキングですね。
仏教で言う所の「死身弘法」です
身を死［ころ］して法を弘むと言う事です

このモチベーションは凡夫には想像できません。
この偉人、賢人達は、もう一人の自己の発見どころか、
その奥に「大我」を見たのでしょう。

高いモチベーションの出どころは
究極の真理、大我への道、普遍的な愛からではないでしょうか

この回答へのお礼

死を恐れない、というのは最高に高いモチベーションと言えるでしょう。思っただけで心の底から力と喜びが湧いてくるようです。

強い「生命力」と言い換えられるでしょう。

もう一人の自己とは、十界論の「菩薩界」「仏界」の自己と言えるでしょうか。

お礼日時：2023/06/14 08:31

No.9 回答者： trigger_note 回答日時： 2023/06/12 04:23

目的がある事だと思います。

あそこに行きたい、こうなりたい、本当のことが知りたい、本物で在りたい、などなど。
その目的に辿り着きたいと言う気持ちが強ければ強いほど、モチベーションも高い。
その気持ちの強さはどこから来るのか？

それは、種が発芽する力が種に内在していると同時に、発芽すべき時＝季節の訪れを察知するからです。

それを縁起と言うのだと思います。

この回答へのお礼

縁起＝〔仏〕一切の事物は固定的な実体をもたず、さまざまな原因（因）や条件（縁）が寄り集まって成立しているということ。仏教の根本思想。因縁。因果。（広辞苑）

目的を、観念的でなく、首相の施政方針演説的でなく、「現実に掴むぞ」的な強い設定の仕方で持つほどに、モチベーションは高まるでしょう。

それもこれも、縁起に基づくものであると。そうなのでしょう。

お礼日時：2023/06/14 08:25

No.8 回答者： ぐるぬいゆ 回答日時： 2023/06/11 17:28

餅が食べたくなったら焼こうというモチヴェーションがわいてきます。

この回答へのお礼

屁が出た…

お礼日時：2023/06/11 19:03

No.7 回答者： 音色 回答日時： 2023/06/11 15:09

知的不満が生じて変革の必要を感じた時に、モチベーションは高まります。

この回答へのお礼

なるほど、知の人なのですね？

お礼日時：2023/06/11 16:09

No.6 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/06/11 00:42

ご褒美ですね。

子供の頃から何かを達成した時には、ご褒美を貰えた子供はやる気が出ます。
何かを成し遂げても貧乏で何も貰えなかった子供は、お金に執着します。
何かをする事より、お金を儲ける事を考えます。
他人が人の為に良い事をしても、理解できません。
お金を儲ける事だけが、やる気になります。

世の中には、他人からご褒美を貰う事がやる気とする人と、自分がお金を儲ける事がやる気とする人がいます。
実存は本質に先立つと考えると、そうなります。

この回答へのお礼

子供の頃、母親の誕生日に「肩もみ券」をあげたことがあります。
母親は凝り性ではなかったのですが、兄妹三人で入れ替わり肩をもませてくれて、「ありがとう、気持ちいいよ」と言ってくれました。

私達にとってその言葉がご褒美でした。とてもいい経験だったと思う。

お礼日時：2023/06/11 16:08

No.5 回答者： tmkl 回答日時： 2023/06/11 00:26

価値感の対象（平和とか関係性とか）とその欠乏が自己の内外にあり、頑張ればそれを充足できると期待できるとき意欲が湧きます。

この回答へのお礼

価値の追求ということならば、欲望の中でも高次のものと言えると思う。
情操と言う感情。

お礼日時：2023/06/11 16:02

No.4 回答者： heidfeld 回答日時： 2023/06/10 23:34

遺伝因子と環境因子

この回答へのお礼

遺伝と環境と言えば、それですべてかなと思ってしまう。

お礼日時：2023/06/11 16:00

No.3 回答者： 通常の2倍 回答日時： 2023/06/10 23:27

欲望です。

好きこそものの上手なれ、です。

この回答へのお礼

欲望にもいろいろありますが、好きだという感情は強いですね。
「好き」って何なのでしょうね？

お礼日時：2023/06/11 15:59

No.2 回答者： ぐるぬいゆ 回答日時： 2023/06/10 23:19

憧れです。

この回答へのお礼

憧れるということは、人やコトに心の中の「何かいいイメージ」を投影するということだろうと思う。

お礼日時：2023/06/11 15:58