私は家にいても誰かに見られている。外に少し出ただけで盗撮や誰かに見られている気がして、あと友達と集ま

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質問者：kounsiana
質問日時：2023/06/15 12:26
回答数：10件

私は家にいても誰かに見られている。外に少し出ただけで盗撮や誰かに見られている気がして、あと友達と集まった時悪口を言った覚えがないのに、勝手にあの時あの人のことを悪く言ってその悪口が相手に伝わって嫌われるんだなとか被害妄想をしてしまいます。悪口を言われている気もして、普段からずっと悩んでいて辛いです。友達に聞いても何も言ってなかったなど、気にしすぎと言われても信じれません。辛いです。病院に行った方がいいですか？

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No.10

回答者： yuyuyunn。
回答日時：2023/06/15 16:49

行きましょう、解決してくれるでしょう

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No.9

回答者： g00-taro
回答日時：2023/06/15 14:57

人に気を使い過ぎるのは、周りの人から疎外感を持たれるのが

怖いからですね
集団から疎外感を持つと脳は身体的痛みを感じるのと
同じ場所で反応が出ている所から見て
その痛みを感じたくないので、気を使い過ぎる人が出て来ます。
根本的な部分は「不安感」から来ています。

強い不安感の中に生きているからですね
この不安感を持つのは貴方だけでは無いですが
貴方は他の人より少し強い・・・と言う事だと思います。

人間は基本的に「不安」を感じるようになっています
（↑この事を知っているのは結構、大事ですよ！）
日本人は特に不安を感じるネガティブ思考になる、
不安遺伝子が多いとされています。
ですから貯蓄率も高い訳ですが
これが原因で不安感を抱く人が多く全員に起こっている訳です
割合、人生が満たされている人はこの感覚が水面下に隠されていますが
それでも突き詰めると不安感を持っています。
世界中の人が不安感を持っていますよ！
ですから、世界中で資源の奪い合い、お金の奪い合いが起こっています。

誰もが持っている不安感・・・
その不安が有るから人類は色んな便利な物も開発出来てきました
多少の不安を持っている人の方が社会的な能力は高いですね。
頑張り屋さんの原動力にもなっている訳です。
しかし
不安が有るから色んな問題も起こっています。
世の中の諸問題は全部人間の持つ「不安」から来ていると
言っても過言では無いですね。

シルバーバーチ曰く

わたしたちが闘わねばならない本当の敵は、
実は人間の無用の心配です。
それがあまりに多くの人間の心に巣くっているのです。
単なる観念上の産物、
現実には存在しない心配ごとで悩んでいる人が多すぎるのです。

自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。
克服できない困難というものは絶対に生じません。
重すぎて背負えないほどの荷物は決して与えられません。
しかも、
あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、
霊界から援助し、
導き、支えてくれる、あらゆる力を引き寄せることができるのです。

だそうです。

シルバーバーチ（無料です）
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/index.htm

不安の解消方法を書いておきます。

外の太陽の光を浴びる事や
運動することも重要な事で
適度な振動を体に与える事でも解消します。

簡単なのは「M2テクニック」
方法は
私のブログに書いてますので良かったら読んでみて下さい。
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/ca …

コツは
不安な思いになった時に
「不安な思い」を思い出して・・・←←←←これが大事です。
《写真①》の手の形にして胸に少し当てて
思い出して（思い出せたら）
《写真②》から《写真③》へと引き出します
「その思い」を胸の前まで引き出すと言う事です。
上手く引き出せたらほとんど出来ています。
後は、その「不安な思い」を
バンザイをして胸の前に引き出した不安感を
宇宙の彼方に解放させる方法です。
この方法は感情と記憶を切り離して
感情だけを飛ばしてしまう方法です

そして、不安な気持ち大きいほど
１回では解放し難いですから何回も何回もやってみて下さい。
必ず解放できます。

生きている意味など・・・
https://alcyon.amebaownd.com/

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No.8

回答者：中年紳士
回答日時：2023/06/15 13:49

統合失調症（＝分裂病）です。

あなたがお若いのなら治る確率は非常に高いです。病院に行って薬を飲み続けると、症状（分裂の症状）は、発生しませんので治った、と思われがちですが薬のせいで思考能力の低下しただけ、（左脳の活動能力の低下）ですので本来のあなたに戻ったのではない、と判断します。

どこにいても他者に見られている、監視されている、悪口を言ったとか言われている、というのは現実の事実としてはそういう事実はないのですが、あなたの意識上では見られていたり監視されているような気持ちになったり、いらざる悪口が聞こえてきたりするのですから、これは誰が考えても現実と思考の部分（思ったり考えたりする脳の働きの観念ことです。）の不一致が発生しているのは明らかです。

では、何故そういう不一致が発生するのかです。この原因の部分については、あなたの生育歴とか生育環境等々をお伺いしてどの年齢でどの様な不都合な影響を誰にどの様にして受けて育ったのか、或いはそれをあなたは修正しようとしなかったのか、等々の詳細が分かれば、今あなたが抱えている現実と不一致を発生させている思考方法の改善は可能です。

要は、ものごとにはどの様な事にも原因があります。心の問題でも同じです。現在の不都合を抱えるようになった原因をキチンと見つけ出して、その対策を立てて、その対策通りに実行すれば治ります。

分裂病の特長は、思考方法に他者との違いが明らかです。自分と他者との関係をどの様に関係づけて、それをどの様に分かって行くかの関係意識と了解意識にブレとかズレが発生しているのです。

ちなみにですが、ものの考え方の方法として「概念思考」と、いうものがあります。ものごとを広い意味で考える、という思考方法です。

人間の知覚や認知は2つの面を認知します。例えばですが、魚の「サバ」についてみてみましょう。漁師さんが網で捕ったばかりのサバそのもののサバと、我々の食卓に出てくる焼いたり煮たりしたサバ、更にお寿司屋さんのメニューにあるサバ寿司のサバであったりします。

漁師さんが漁に出て捕ってきたサバそのもののサバと、食用に加工されたサバも同じサバです。この同じサバと言うように広く認識する方法を概念思考と言います。しかし、人間の知覚や認知は、サバ本体の性質と、加工されたサバと2つの面を認知します。

だからといって、どの様な場面においてもサバを同じ様に認識して、どちらのサバのイメージをもとにサバについて言い表してもいいわけではありません。どの様な場面でどちらのイメージ（未加工か加工されたサバなのかのイメージ）に基づく言葉で言い表しているかによって人間の生き方は病気にもなり、経済的にも困窮になる、と言うのが概念思考の重要さになります。

ものごとを第二の性質（この場合は加工されたサバのイメージ）からしか見られない人は例外なく「うつ病」になりやがて「精神分裂病」にもなります。又、年齢に関わりなく認知症（痴呆症）にもなるでしょう。分裂病とは、思考と現実の不一致の中で発生する不都合感を原因とする身体症状です。思考方法（言葉の意味）を現実原則に対応できれば治る精神病なのです。