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力道山とか言うプロレス界の親父さんについて、どれ位の功績があったのでしょうか。喧嘩騒動がなかった場合は、東海道新幹線に乗って試合に出たり、東京オリンピックの司会に出たりしていたのでしょうか。

A 回答 (3件)

力道山は元力士ですが、170㎝台と小柄で、相撲の世界では関脇止まりで自分で髷を切って廃業し、在日朝鮮人として差別もうけていた過去があり、プロレス転向後は自身で日本プロレスを旗揚げして、自らをスターにして、大柄の外国人レスラーをバタバタ投げ倒し、空手チョップで勝利という、シナリオのある興行をしており、自身が小柄であったことから馬場、猪木という大型選手のスカウトをして、弟子にしていましたが、生前の猪木さんが指導という下の、強烈なしごきや理由なく殴られることが始終であったと語られていました。


妻以外の女性を複数囲い、飲めばあたりかまわず暴れることで有名で、金銭トラブルも多かったという人で、暴力団とのつながりも深かった人です。

日本でプロレスというエンターテインメントショー格闘技をメジャーにした人ではありますが・・。
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馬場と猪木の対立のタイミングが変わっただろうし、猪木が残って馬場が新団体だったかもしれない。


国際もできなきゃ、ラッシャー木村のマイクパフォーマンスもなかったかもしれない。
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いろいろと問題のあった人ではありますが


長生きしていたら
国民栄誉賞がもらえたかもしれませんね

戦後の元気がなかった日本に
活力を与えてくれた人ですね
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