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昭和の時代より、令和のプロ野球投手のが、ざらに150キロ出すのが多くなりましたよね?

A 回答 (5件)

昭和より令和の選手の方が平均して体格が向上したことが一つの原因です。

それプラススポーツ科学に基づいた練習方法の採用です。
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あと球速の測定方法かな。


現在は初速で計測しているようですが
スピードガンの出始めのころは
終速で測っていたといわれてますし。
多分10キロは違うと思います。
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測定器の差は6キロくらいと言われてますね。


それ以上の差は、他の回答者さんがおっしゃる通りだと思います。
YouTubeとかで子供の頃から勉強できるし・・・
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確実に増えていますね。


というより、そもそも当初はスピードガンがなかったし、昭和50年代にスピードガンが出始めた頃も今の物よりも精度が格段に悪かった。

もちろん、「速い」と言われた投手はたくさんいましたが、確実に今よりは少ない。

今の時代は150キロ台投げる投手はそれほど珍しくなくなってますし、160キロを超える投手も出てきています。

昭和時代、私がリアルタイムであった頃、ジャイアンツ江川、阪急山口、中日小松、ジャイアンツ槇原など球界を代表すると言われた速球投手はいるにはいましたが、やっと150に届くかあるいは140代後半と言ったところではないかと思います。
(かの金田正一は「わしは180キロを超えてたはずや」と言ってましたが、それはさておき・・・)

当時と今とでは、理論もトレーニングも比較になりません。
もっと言うなら栄養学なども。

張本功が言うような、「根性!根性!」「走れ!走れ!」の時代と今とでは結果が違って当然です。
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はい


球速に関しては確実に上がっています

トレーニング方法だったり、ITの活用だったりの結果ですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/18 15:56

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