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今の仕事が自分に合ってるかどうかってどうやって分かるものでしょうか。仕事が楽しい!と思ったことが無く、基本行きたくないなって思うんですけど。お菓子作りが好きでパティシエやクレープ屋さんになっても人間関係などの理由で結局辞めました。今は医療事務で働いていますが何もかも分かりません。

A 回答 (53件中31~40件)

皆さんの回答通り、楽しいかどうか、本当にやる気があるかにつきます。

その前に本人のやる気が無いと、今の状態が続きます。それと話を聞いていると、お金を貰って好きな仕事をしているにしては、少し考えが甘いですね。こんなことを云うと怒りたいでしょう。私は、仕事をするときは自分が経営者のつもりで、いつも仕事をし、物事の判断をするようにしています。そうすると甘い考えやいい加減な気持ちでは仕事に臨めません。店がつぶれるからです。よく趣味と実益と言いますが、それを実際やるにはそれなりの努力をし、人並み以上に頑張り、我慢しなければいけないと私は思います。誰もかれも好きな仕事で金を稼いでいるわけではないのです。好きな仕事で給料を貰い、店を経営していくには、その前に砂を噛み、血反吐を吐く覚悟が必要です。偉そうなことは言いたくありませんが、まずは生き方に我慢強くなりましょう。
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納得できる仕事を探すことが良策?

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お気持ち痛いほどわかります。

私も同じ気持ちで42年間勤めていて、もうじき定年になります。
22歳のときに高校を出るときに希望していた企業から途中入社の情報が入った時には「それしかない気持ち」で試験を受けましたが、結局転職できませんでした。
それ以来地方の就職事情と生活環境の関係で転職できなくなり、生活のためには仕方ないと転職を諦めています。
生きてゆく上では自分の置かれた環境を含めじっくりと見つめて判断しましょう。

(参考愛でに)自分は定年後は、とりあえず2年間は今の職場を続けますが、その先は仕事としてではなく自分が極めたい分野に集中したいと思っていますが・・・・・その時期になってみなければ決断できません。
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合う合わないは、誰にも分かりません。



人間関係…が、混じってますが、
職場でなく職種を変えられたのは?
パティシエ?手に職あるのに…。

転職をしていくと、まず年齢が足枷になり、
次に、給料…

好きな職にいる人は何%いるでしょう。
製造、営業、配送、内勤…公務員、政治家、学者…
製造は、多種多様です。

定年退職…これが、一区切りですが、
その後、どう生きるかでも変わります。
ゲーム?を作った、あの人みたいに。

人間関係…コレはどの業種にも、、

医療事務…資格取得されたのですか?

転職、別業種は、かなり大変だと思いますが、、
道中は、まだまだ長い。
どこに交差点があるかは、分かりません。
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その仕事やっていて


楽しいかどうか
です。
簡単ですね
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今の仕事をうまくこなせているなら向いていると考えるべきでしょうね。


それは好きとか嫌いとかは関係ないと思います。
勿論、可能性としてもっとうまくこなせる仕事もあるでしょう。
自己分析などができるサイトで向いてる職種などを考えても良いかと。
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全てにおいて上手くいくことはないと思いますし、何よりも自分から行動しないとどんな仕事でも上手くいかないと思います。

仕事がつまらないと言いますが、仕事がわからないでつまらないのか、人間関係で行き詰まってしまっているのかを考え行動に移してみて、ダメだったらその仕事は向いていなかったんではないですか。
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まず、自分が「お菓子作り」のどこが好きなのか考えるんですよ。



・自分で何かを【創造】するのが好きなのか?
・家族や友達に振舞って【人を喜ばせる】のが楽しいのか?
・生地こねたり焼いたりする【作業】が好きなのか?
・勉強や修行をして料理の腕を【成長】させたいのか?

「お菓子作り」という趣味の中には、少し考えるだけでもいくつもの要素があります。それぞれ適性が違います。

【創造】が好きなら、クリエイティブな仕事が向いている。お菓子でなくても、慣れれば遣り甲斐が出てくる。美容師、服飾関係、
モノではなく、企画やアイデアを出すような仕事も向いているかもしれない。

【人を喜ばせる】のが好きなら、サービス業、美容師、イベント、営業、あるいは同僚と協力し合って人間関係を築ける職場が向いているかもしれない。

【作業】するのが好きなら、事務や工場や向いてるかもしれない。手先を使う仕事が向いてるかもしれない。

このように、お菓子作りのどこが好きかによって適性が変わってきます。自分が何が楽しくてお菓子作りやってるのか自己分析しないと、自分に合う仕事には出会えなくなります。

全て両立できる仕事は無いので、「お菓子作り」→「お菓子屋さん」という感じで趣味で仕事を選んでしまうと大抵とんでもないことになります。

だって、パティシエの店で働いたら、何年間かは指示された作業をするだけなので、創造力を発揮する機会はほとんどありません。それに仕事なので、お菓子作って喜んでくれる人もいません。忙しい仕事なので、楽しく会話する雰囲気も無いと思います。
【創造】や【人を喜ばせる】ことが好きだった人には、きっと苦痛しかありませんよね。
将来自分の店を持ちたいとか、野心的で根性がある体育会系の人じゃないと、パティシエは続かないでしょう。

むしろ、小さいクリニックで医療事務してたほうが、お菓子作って職場の同僚や先生に振舞えば喜んで貰えて楽しいはずです。
普通のOLのほうが自由に色んなお菓子屋さん廻って、写真撮ってSNSでお菓子インフルエンサーとかできる。

昔から、趣味を仕事にする人は続かないと言われています。仕事で携わると、趣味とは全く違う内容になるからです。それに、やりたいことが決まっていると、他の仕事に合わせることができません。
自分のやりたい仕事ができるのは、経験や技術や信用を身に付けた人だけなので、最低限の譲れない条件や適正だけ考えて、それ以上のこだわりは捨てるのがコツ。

それ以上に大切なのは、その職場の人との相性ですよ。
職場の上司や同僚は、家族より顔を合わせるのだから、尊敬できる人がいるかどうかや、仲良くやっていけるかどうかが、何よりも重視すべきポイント。

同じ業種・職種でも、みんな助け合って居心地いいところもあれば、ギスギスして居心地が悪いところもある。人間関係が悪ければ、自分の適性も長所も発揮できないです。

職場の雰囲気や人間関係さえよければ、医療事務もいい仕事だと思います。しかしお菓子作りが好きな人なら、クリエイティブな仕事や、人と接する仕事かしたいはず。事務の仕事には創造性もコミュニケーションも殆どないから、合ってないんでしょう。

しかし、大抵はクリエイティブな仕事の多くは、スクールなどに通って少し勉強しないと就けない仕事も多い。何やりたいか考えながら今の仕事を続けて、勉強資金を作ったほうが良いと思います。

やったこと無いから知らないだけで、お菓子作りでなくてもそれに近い楽しさを感じられる職業は、たくさんありますよ。
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例えばコレと思った仕事に始めからブラック覚悟で辛抱できる強い意志がある人だけがきっとその道の際立ったプロになれるんだと思います。


そんな人たちは仕事を覚える事にしか興味がないので、給料やサービス残業や人間関係なんてまったく気にならず影の努力を惜しまず、むしろ進んで誰もが嫌がる仕事を買って出て周りの協力を勝ち取っていく感じで、その結果、自然にその仕事の面白さが分かっていくんですね。もちろんそんな事、そう簡単に誰もができるはずもなく、しないといけない訳ではありません。
普通は皆んな2〜3日か2〜3ヶ月か2〜3年か人により期間は違いますけど、結局は自分が思い描いていた理想と現実とのギャップで辞めて、次に進みます。
つまりその人に始めから合ってる仕事なんてないって事です。
なので迷って悩んで
生活のための仕事を探します。
どうせするなら楽しくするかだけの事です。
これは人生のすべに言える事で
就職は恋愛や結婚ともよく似てます。
最初、大好きだった人と結婚しても実際に生活してみたらその人の欠点が見えてきて結局別れるのと同じです。
転職や離婚、再婚も悪い事ではなく普通の事です。そしてその人の人生の歴史が刻まれていきます。
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自分の為、それだけだと働き甲斐、生き甲斐は長続きしないと思います。


自分が作ったお菓子を食べた人が、その美味しさに嬉しくなる、幸せになる。
元々は、そういう光景を夢見てパティシエになりたいと思われたのではないでしょうか?
そこに行きつくまでは辛いこともあるでしょうが、でも人を喜ばせるお菓子作りが出来る、その域までいけば、仕事の喜びを感じられたのではないでしょうか?
医療事務の仕事でも、その職場で人を助けたり、喜ばせたりすることが出来ると思います。自己実現のその先に、他者の為に働くという使命感のようなものがあると働き甲斐を感じられると思います。
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